和書 492268 (80)
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加田克司傑作詰碁〈8〉
販売元： 誠文堂新光社
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加田克司衆妙詰碁〈1〉
販売元： 誠文堂新光社
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加田克司衆妙詰碁〈2〉
販売元： 誠文堂新光社
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加田克司衆妙詰碁〈3〉
販売元： 誠文堂新光社
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加田克司衆妙詰碁〈4〉
販売元： 誠文堂新光社
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勝ちパターン・負けパターン〈上〉 (平野正明の碁スクール)
販売元： JDC
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上下巻を通して、９子局から始まって３子局まで進む。
この中で、着手について、課題問題があり、答えとして、勝ちパターンと負けパターンが示される。
初心者の私は、不思議なことに、ほとんど負けパターンを選んでしまった。
それが初心者たる理由というわけだが、適切な課題設定と、陥りやすい考え方が、見事に準備されているというわけだ。
いくらやっても上達しないと言う人には、必読の書と思う。
よい点
１．初心者が、つい誤ってしまう場面が設定されている
２．正しい考え方と誤った考え方が明確になり、より簡明な勝ち筋を身につけることが出来る
３．定石でなく、考え方を説いているで、頭に入りやすく、応用範囲も広い
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勝ちパターン・負けパターン〈下〉 (平野正明の碁スクール)
販売元： JDC
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上手と打つといつの間にか相手のペースで自分は守り主体になってしまうことがよくある。考え方やどの手が悪かったのかを勝ちパターン・負けパターンでわかり易く解説している。大模様作戦や布石の考え方は初級者から高段者まで参考になると思います。
勝つ将棋 大駒の切り方―気持ちいいほど勝負手がわかる
販売元： 池田書店
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勝つ将棋・指し方入門―気持ちいいほど駒の手筋がわかる
販売元： 池田書店
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勝つ将棋 攻め方入門―気持ちいいほど攻めの急所がわかる
販売元： 池田書店
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他にも棒銀書を見てきましたが、この本はまた本当に分かりやすい...
凄く基本的な戦法だけに、意外と知らない手を指されると緊張してしまって形勢逆転にされてしまうので、こんな本は本当に助かります。
ちなみに私は他にも、
「最新 棒銀戦法―単純かつ破壊力抜群! (将棋必勝シリーズ) 」青野 照市
「棒銀戦法―攻めて攻めつぶせ! (初段に挑戦する将棋シリーズ (7)) 」石田 和雄
を併読しています。
色んな変化や細かな戦法があるので、複数の本を読んで勉強しておくのも良いと思います。
一番好きなのは石田 和雄氏の本の矢倉端攻めですけど、これも変化に入るとなかなか勝てませんでした。
この対応策は本書にも載っていたりします。
素人の私の感じでは、角交換して５四角戦法をされると非常に難しい戦いになるのならば、角交換を避けるのしかないのでしょうか？うーむ...