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和書 492268 (94)



第十九期棋聖決定七番勝負 激闘譜―趙治勲vs小林覚
販売元: 読売新聞社

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第十二期棋聖決定七番勝負 激闘譜―棋聖小林光一 挑戦者名人加藤正夫
販売元: 読売新聞社

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第十四期棋聖決定七番勝負 激闘譜―棋聖小林光一 挑戦者大竹英雄
販売元: 読売新聞社

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棋聖 小林覚の世界―囲碁界のニューヒーロー
販売元: 日本棋院

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奇跡の一手―サラリーマン・瀬川晶司が将棋界に架けた夢の橋
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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瀬川さんは奨励会を抜けることができず、将棋のプロ棋士になる道を一度は断たれましたが、プロになることをあきらめきれず、61年ぶりのプロ棋士編入試験に合格した人で、テレビや新聞等でも盛んに報道されたので、知っている人も多いかと思います。
この本は、瀬川さんが特例としてのプロ棋士編入を嘆願してから見事に合格するまでの動きを追ったドキュメント本です。なかなか良く書けていて、悪くはないのですが、もし瀬川さんについてもし1冊だけ読むのなら、他の本をお薦めします。
それは、古田靖さんの『瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか』(河出書房新社)です。その本のほうが、政治的かけひきについて踏み込んで取材されており、将棋に全く関心のない人が読んでも、組織内抗争や政治のドキュメントとしても読めるので、面白いと思います。
ただ、これは比較の問題であり、好みの問題でもあるので、この本が悪い本だということでは決してありません。著者は元奨励会員で今も将棋界でフリーで仕事をしている人なので、そういった著書ならではの切り込みももちろん見られます。
この本でしかわからないこともありますし、瀬川フリークは、『棋士 瀬川晶司』(日本将棋連盟)とあわせて、3冊是非そろえましょう。






独創的囲碁入門 奇跡のコミュニケーション―囲碁という魔法のコトバ
販売元: 日本棋院

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現時点で最良の入門法で入門書だと思います。
囲碁は難しいというイメージがありますが、日本で一般的に行われている入門法はそのイメージ通り抽象的で難解、入門者の高い壁となっています。
その高い壁を崩したのが、本書です。

私は入門フェチと呼ばれそうなくらい入門で停滞していましたが、この本に出会って目から鱗が落ち、入門>初級…と進み始める事が出来ました。
入門書は数多くありますが、自信を持って推薦する間違いのない一冊です。

従来の入門法の問題点も指摘されているので、知人に囲碁を教えたいという方にもオススメします。




基礎から学ぶ勝てる囲碁の法則 (碁スーパーブックス)
販売元: 日本棋院

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囲碁をはじめて1年目です。はじめた当時に買ったのですが、頭に入力できなかった。それで、積読だったのですが・・・。
先日、石倉「囲碁入門その後の最速上達法」を読んで、1局の全体像のイメージができたんですね。で、ウチコミとかケシとか、もう少し勉強したいな、簡単に整理しているものないかな?と探してみたら、自宅の書棚にあるじゃん!
初心者向けかもしれませんが、素朴な疑問に丁寧に応えていると思います。辞書的に使っています。ただ、細かい分、全体像が見えにくいので、最初に、石倉本をお勧めします。




木谷道場と七十人の子どもたち
販売元: 日本放送出版協会

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羽生善治の将棋攻略ブック (キッズ・ポケット・ブックス)
販売元: 小学館

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橘中の楽しみ―私の『囲碁格言説教集』より
販売元: キリスト新聞社

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