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和書 492268 (95)



棋風堂堂―将棋と歩んだ六十九年間の軌跡
販売元: PHP研究所

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基本置碁事典〈上巻〉定石の部
販売元: 日本棋院

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本書は星の定石、定石後の打ち方、辺の戦い方の3部構成である。
普通に買えば2冊から3冊分の内容が1冊にまとめられている分お得である。
星の定石に関しては姉妹書の基本定石事典(下)より使いやすいと思うので互先でも十分つかえる。
まず、星の定石だが、置碁は必ず隅の星に置き石があり、その周辺の攻防から戦いは始まる。
定石は互いに最善に打った後互角だと認められるものだけが定石であり、定石を知っていれば置石がある分黒番は序盤から中盤まで有利に戦いを進められる。定石は必要ないというかたもいらっしゃるが、むしろ私は死活、手筋、布石、ヨセ、戦い、定石の総合力だと考えます。
だから、定石の勉強は避けては通れないと考えております。
次に定石後の打ち方では定石を覚えているだけでは中盤以降の戦いに生かせません。
定石後の打ち方も知っていないと本当の知識とはいえないでしょう。
しかし、定石の勉強は初心者の方には難しすぎる向きがありますからツケノビ、ツケオサエ、コゲイマ受け、一間受けだけでもを覚えて使うだけでも違います。幸い事典形式ですからそこだけ調べて、あとでその他を覚えるという使い方もできます。
末永く使えますから、この1冊をお勧めします。




基本置碁事典〈下巻〉作戦の部
販売元: 日本棋院

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基本がわかる囲碁トレーニング〈1〉入門編
販売元: 日本棋院

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他にも入門書や初心者用の本を買ったけどこの本が一番わかりやすく
一題づつ問題を理解していくと気が付いたら自然に実力がついていて
最初まったく勝つ気がしなかった囲碁ゲームもこの本(1〜2)を
読んだあと対戦するとわずか二週間で互角に戦えるように
なってた(9路盤だけど)のには嬉しかったです
ただこの本は超初心者向けなんである程度出来る人にはものたりないかも‥




基本がわかる囲碁トレーニング〈2〉基礎編
販売元: 日本棋院

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基本がわかる囲碁トレーニング〈3〉初級編
販売元: 日本棋院

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基本がわかる囲碁トレーニング〈4〉中級編
販売元: 日本棋院

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筋と形
詰め碁問題
布石問題
に分かれています。薄いので、鞄に入れて旅行のお供にどうでしょう。
初段くらいの人にお勧めでしょうか。




基本がわかる囲碁トレーニング〈5〉上級編
販売元: 日本棋院

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基本死活事典〈上巻〉
販売元: 日本棋院

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隅の死活の基本型を詳しく解説してくれる。類型が並んでいるので、読んでいくうちに繰り返し同じ型を何度か目にして、自然に覚えたような感覚になってくる。
また、死活の関連として、隅へのカカリについての説明の章も設けられており、実践に役立つ一冊。
難点は分量が多いので、最後まで読み通すのが大変。




基本死活事典〈下巻〉
販売元: 日本棋院

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上巻がスミ、辺の基本死活を網羅するものであったのに対し、この巻は玄玄碁経や官子譜、碁経衆妙といった古典詰碁からセレクトした問題集という感じで体系的な本ではない。上巻の内容は6段以上を目指す人が必ず通らなければいけない(と思う)のに対して、この巻は必ずしもやる必要はない(やったほうがいいではあろうが)。マニア向けの一冊です。

上巻と同様に問題と解答が同じページなのはちょっと不親切。個人的には、これらの詰碁集を個別に買ったほうがいいと思う。ただ碁経衆妙はたぶん今は手に入りにくいんですよねえ・・・・(どこかの出版社で出してくれないかなあ)。


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