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和書 492268 (118)



碁打秀行―私の履歴書 (私の履歴書)
販売元: 日経

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碁打ち・将棋指しの江戸―「大橋家文書」が明かす新事実 (平凡社選書)
販売元: 平凡社

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碁悦同衆
販売元: 立風書房

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碁敵が泣いて口惜しがる本―“将棋の天才”が発見した囲碁必勝の秘訣 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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定石がわかる本 (碁敵に勝つ秘訣)
販売元: 日本棋院

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なぜそう打つのが定石になっているかということまでがわかる本。
定石をはずすとどうなるか、はずされたらどう対処するかまで
勉強しておかないと本当に定石を学んだことにならないと思います。
そういう意味でとても良い本だと思います。




格言を覚えて二子強くなり―碁敵に勝つ秘訣〈1〉 (日本棋院ライブラリー)
販売元: 日本棋院

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碁敵に勝つ秘訣〈10〉悪手からの脱出 (日本棋院ライブラリー)
販売元: 日本棋院

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碁敵に勝つ秘訣〈3〉アマの発想とプロの読み (日本棋院ライブラリー)
販売元: 日本棋院

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碁敵に勝つ秘訣〈4〉強くなる人はここが違う―利き筋発見法 (日本棋院ライブラリー)
販売元: 日本棋院

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利き筋を理解するということが、並みの六段とそれ以上になる人の差ではないかと思っている。しかし残念ながら、利きということをテーマにした棋書は決して多くない。本書はそのうちの1冊である。

形式上は問題集の形を取っている。利き筋を利用した、さばき、整形、攻めなどの問題である。問題としては簡単なものから、かなり難しいものまである。こうした問題を解くことによって利きというものを理解、習得できるようになっている。いや、習得できるといったら語弊があるか。

しかし少なくとも、利きということを考えながら打つのと、そうでないのとは大きな違いがあると思う。もちろん利きを考えながら打っても、勝率が劇的にあがるようにはならないだろう。でも長い目で、将来の上達を考えるのであれば、こうした考えに馴染んでおく必要があるのではないだろうか。




碁敵に勝つ秘訣〈5〉勝敗の要・大ヨセ (日本棋院ライブラリー)
販売元: 日本棋院

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