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和書 492268 (130)



三段の終盤 (実力養成シリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

将棋の力をつけるには、実戦、詰め将棋、定跡の勉強、この三つをまんべんなくこなしていくことが必要と考えますが、本書は詰め将棋の力を勝ちにつなげるような問題を主にとりあげています。実力アップドリルとしては良書と思います。




ザ 決め手! (新 終盤の定跡)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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ザ・必死―これが終盤の定跡だ (MYCOM将棋文庫)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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将棋の基本は詰め将棋にあると思います。必至は詰んでいないけども
受けがない状態です。

基本的には詰めなのですが、どうしても実戦の場数を踏むと必至を必要になる場面が
あります。だから必至を覚える必要があると言う事です。
詰め将棋は完全に数理モデル(羽生善治)ですが必至は未だにコンピューター
のプログラムは完成していません。
即ちコンピューターと勝負する場合は極めて必至は有効な手筋です。

それに必至は基本パターンは35通りしかありません。だから是非とも覚えて欲しい。




ザ必死! (新 終盤の定跡―1)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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仕掛け大全 四間飛車編 (MYCOM将棋ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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以前に出版された東大将棋四間飛車シリーズは、定跡書としては、卓越したものでした。
今回のシリーズは、仕掛けの図を提起して本筋の戦い方をまとめたものです。
見開きで完結方式で見やすくしている反面、隠された変化等は省かれていますので
深く研究するには、多少無理がありまし不満はあります。
ただ東大将棋シリーズを読んだ方がおさらいの感じで使う分にはもってこいかとは思います。
いわばハンドブック的要素を備えています。この戦形どうだっけと思ったとき見るには
いいと思います。
多分のこのシリーズ他の振り飛車編、居飛車編とまだ続くと思いますが、所司さんには、東大将棋シリーズの別冊として
アマにはてこずる立石流や向飛車の本も出版していただけたらと期待しています。
また本業の将棋の方もフリークラスへ落ちないように頑張ってください。





仕掛け大全 振り飛車編 (MYCOM将棋ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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前作の仕掛け大全(四間飛車編)の続編です。
構成は、前作同様テーマ図を掲載し見開き2ページで完結すると言うスタイルです。
前作や東大将棋に収録されなかった最新変化のテーマ図も15ほど掲載されています。
(四間飛車急戦の小阪流▲83角や松尾流完成前に仕掛けるとか興味深い戦形が
多数含まれます)

ハンドブック的要素(この主要変化の確認)に加え別の使い方としては、
テーマ図自体が仕掛け直前の図なので読みを入れるにはもってこいの図ですので、
読みの訓練にはなります。

前作同様見開きにした分見やすい代わりに隠れた変化が省略されています。
(その点は、東大将棋シリーズの棋書やソフトを参考にとありましたが商売上手だなあ)
所司さんの本はどれも解説上手なので持っていて損のない1冊と言えると思います。





仕掛けのチャンスがわかる将棋の本
販売元: 池田書店

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考え方の基本がしっかり身についたような気がします。




実戦によく出る仕掛けハンドブック (週将ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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死活 (初・二段になれる囲碁教室)
販売元: 朝日出版社

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死活と攻合い―原理・原則を説き明かし、読みぬく力を付ける (新・木谷道場入門)
販売元: 河出書房新社

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