和書 492268 (151)
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昭和囲碁名勝負物語〈下〉
販売元： 三一書房
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昭和「将棋指し」列伝
販売元： 時事通信
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昭和の碁
販売元： 立風書房
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昭和の詰碁〈1〉
販売元： 日本棋院
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昭和の詰碁〈2〉
販売元： 日本棋院
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昭和の詰碁〈3〉
販売元： 日本棋院
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初級の壁を突破する囲碁入門
販売元： 日東書院本社
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初級必修 次の一手105
販売元： 毎日コミュニケーションズ
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ヒントなし、ヒントあり、3択、と３方法で楽しむことができる次の一手問題集。つまり、ヒントと3択の選択肢は別ページになっている。
自分の知りうる限りでは画期的な方法だと思う。過剰なヒントにより考えなくても答えがわかってしまう従来の方式にウンザリしている人にピッタリ。問題の質も初～中級者には最適。解説も簡潔かつ明瞭。本当によく吟味された本だと思う。
各ページ下にある、棋士に関する3択クイズも楽しめる。数ある「次の一手」関連本のなかでも白眉であると断言できる。
初級者の詰碁入門―死活に強くなる! (マン・ツー・マン・ブックス)
販売元： 山海堂
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初心者のための大内延介の将棋必勝定跡
販売元： 日東書院本社
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一般の将棋入門書では囲いの形が紹介されていても、そこへ至る手順、さらにはその際に考えられる変化については省略されていることがほとんどです。本書は居飛車、振り飛車の代表的な囲いの組み方が紹介されているので、駒の動かし方を既に理解し、自分に合った戦形を模索したい方に適した一冊ではないかと思います。
私自身本書を用いていろいろとチャレンジ中ですが、代表的な駒組みの手順を理解しても、あるレベル以上の相手にはなかなか勝てないことが分かりました。駒組み完了以後の展開を学びたい方にはもっと上のレベルの専門書をお奨めします。