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和書 492268 (174)



谷川流光速の決め手―前進する駒、決断の一着、光速の寄せ (Super series special)
販売元: 日本将棋連盟

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最初に光速の寄せを見せられたときの偽らざる私の感想です。笑うしかなかった。おかしいから笑うのではない。笑って誤魔化すよりなかったのだ。特に第五期竜王戦を、それも第一局をならべてほしい。あの57桂は浮かばない。




スーパートリック109―盤上に潜む、109のトリックを見破れ!!
販売元: 日本将棋連盟

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 詰め将棋を作るのだって大変なのに
実戦で終盤ぎりぎりの次の一手をつくるのは
至難の業ですね。
 亡くなられた村山聖八段もこの本を作るに当たって
とても協力されたようですね。
将棋の奥深さを感じる作品集ですね。





図解 将棋入門―初心者でもおどろくほど「読める」ようになる!
販売元: 土屋書店

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将棋を始めようとして、新刊で平積みになっていた本書を購入しました。「東京12チャンネル」という記述や古い写真が使われていること、活字の様子から見て、中身は1970年代後半の版のようです。
いや、昔の版でも将棋を勉強できれば問題ないのです。しかし最初からつまずかされてしまいました。
まだ駒の動かし方もわからないのに、いきなり差し方がどうこうとか、この手はどうこうとか用語とか説明されてもわけが分かりません。
その後にやっと駒の動きが解説されるのは、構成がまずいと言わざるを得ないのでは。この調子で続くのかとうんざりして、私は途中で読むのを止めてしまいました。説明の仕方も不親切で、まったくの初心者には理解できませんでした。




図解 早わかり連珠―これが必勝のコツだ!!
販売元: 日東書院本社

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図式百番
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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内藤先生の詰め将棋集大成。

内藤先生ファン・詰めキストの方々ならずとも将棋ファンなら
一家に一冊。

お薦めです。

PS
私は内藤先生にサインしていただきました。(*^_^*)




真髄は調和にあり―呉清源 碁の宇宙 (図説 中国文化百華)
販売元: 農山漁村文化協会

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世紀末四間飛車―先手必勝編
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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世紀末四間飛車〈急戦之巻〉
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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世紀末四間飛車〈持久戦之巻〉
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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以前にNHKの将棋で優勝した櫛田プロの本。
この本は多少、古くなってはいるが振り飛車を指す人には必見の書です。
5筋位取りや玉頭位取りに対する戦い方は入門と言え、この本を読んでから
他の持久戦用の本を読むとよく理解できると思います。

書店で探して見つけるのはおそらく無理なので、ネットで買うしかないでしょうね。

余談ですが、中原名人(当時)を破った頃の全盛期の櫛田先生の本です。




精魂の譜
販売元: 誠文堂新光社

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棋士加藤正夫が亡くなって約3ヶ月ののち、読売新聞九州版で、「精魂の譜」という連載が始まった。本書は、その1年間の連載全51稿をまとめたもので、囲碁との出会いから始まり、人々との出会いとふれあいを綴った一代記である。
加藤正夫について書かれたものとしては、打碁集に毎回添えられてきた秋山賢司の評伝や、雑誌に掲載された小堀啓爾の「棋士の世界」がよく知られている。
これら碁界関係者による作品は、トーナメントプロとしての加藤正夫を軸にしており、プロ棋士の世界を深く考察したもので、高級碁人ごのみのテイストであった。
一方、この本の著者は、団塊の世代の、文学部卒の新聞記者だ。
ひとつひとつのエピソードを、その周辺の時空間にまで取材を広げてから、改めて関連づけ、意味づけという作業をした形跡がある。
「加藤の生涯を追いながら、戦後を辿りたかった」という著者の言葉通り、戦後の社会、時代をも背景にして語る手法は、囲碁ライターによる作品とは一線を画す。
丁寧に紡がれたエピソードのネットワークを想像すると、まるでハイパーメディアの化け物のように厖大なものになることだろう。
紡がれた因果を解きほぐすような味わいや楽しみが、この本にはある。
加藤正夫が、時代と社会の影響を受けながら、人生の節目節目で大切な人々と出会い、そして導かれてきたのだ、と感じさせる内容だ。
記念碑的な棋譜が5局添えられているが、これは打碁集ではない。『怒濤の譜』の別巻というべき一冊である。尚、表紙の題字は、『怒濤の譜』と同様、泉夫人の筆によるものである。



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