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和書 492268 (179)



宇宙に遊ぶ 武宮囲碁倶楽部 応用編
販売元: 日本棋院

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宇宙流基本知識 (武宮囲碁ワールド)
販売元: 日本棋院

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宇宙流大作戦 (武宮囲碁ワールド)
販売元: 日本棋院

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武宮宇宙流妙手録
販売元: 三一書房

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武宮の形勢判断―地を囲わない努力 (プロの大局観シリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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「“大局観”や“感覚”は説明が難しい… どういう考え方で“武宮自然流”になるのか、頭の中に描いていることを、できるだけ言葉にして、みなさんにわかりやすく話してみた」というのが本書である。この“わかりやすさ”が、数ある武宮九段の著書のなかでも群を抜いているのだ。「気持ちいいから」とか、「自然に手がそこに行く」といったお得意のせりふではなく、「きちんとした言葉」で、何に目をつけるか(着眼点)、どうやって考えるか(思考法)、さらに大局観を磨くために、何をすればいいか(訓練法)を具体的に説明している。冒頭で、武宮九段が着手を決める際に考える基本について、提示している。①地を囲うのは悪手…碁は「最後に地の多い方が勝ち」なので、最初から地にこだわったり、石を追いかけるのは勘違い、地を囲いたいという手は悪手が多い。さて、石を取ることも、地を囲うことも考えないならいったい何が大事で何を心がけて打ったらいいのか?というと、②石に無駄がない美しい形を重視…余分な手をかけていない「いい形」を心がけ、既着の石を活かし、一手一手をいかに働かせるかに心を配ることが最も大切。そうすれば地は自然にあとからついてくる。形に敏感になるには、詰碁や手筋の簡単な問題を繰り返しやること。③大局観を磨く…碁盤という宇宙全体で、どこが最も大切かを考える。そのためには、気に入った棋士の打碁を、頭で理解するというより、身体で感じるようにすごい速さでただただ並べること。理解しようする態度はブレーキになる。続く本編では、武宮九段の打碁10局とアマの碁の手直し7局を題材に、さらに具体的でわかりやすい言葉で解説しながら、「地を数えないで形勢判断する方法」を伝授。ポイントは「石の姿形」「石の強弱」「石の働き」で、途中で目に見える地がなくても、最後には地が多くなることを実感できる。全編を通じて「目に見えないものこそが大切」と説く1冊である。




武宮の三連星好局集
販売元: 土屋書店

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武宮の二連星好局集
販売元: 土屋書店

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武宮正樹 自選ベスト30
販売元: 誠文堂新光社

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武宮正樹の珍瓏(ちんろう)で覚える囲碁手筋―楽しい碁石の宇宙遊泳
販売元: 大陸書房

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武宮正樹の次の一手―序盤・中盤・終盤のポイントを突く (ナツメ・ブックス―囲碁選択問題シリーズ)
販売元: ナツメ社

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