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和書 492268 (198)



突撃将棋十二番―トップ棋士との二枚落ち奮戦記
販売元: 将棋連盟

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道策全集
販売元: 日本棋院

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良く秀策の碁を並べろといわれる。私は道策の碁の方が内容が深く、教えられることが多いと思う。着手は驚きの連続である。碁の深さをしみじみと味わうことができる。
最近、この10分の1の値段で、全棋譜を載せた本が出版された。




怒涛の譜―加藤正夫精局集
販売元: 日本棋院

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1976年の坂田栄男『炎の譜』、1982年の藤沢秀行『飛天の譜』、そして2005年の暮れに、加藤正夫『怒濤の譜』である。この打碁集は木谷師との指導碁から始まる。長い雌伏の時を経てタイトル奪取、本因坊となりタイトル王へ。王道を歩み続け、棋院改革を進める理事長職にありながら、台風迫る犬吠埼の老舗「ぎょうけい館」で23年ぶりに復活した“本因坊剣正”。そして、結城聡の大石を撲殺した絶局まで全200局である。選局は、“古今棋譜の生き字引”高木祥一。加藤門下の大森泰志も全面協力で、主人公不在の打碁集制作を支えた。新刊打碁集で気になるのは、既刊との重複であろう。この『怒濤の譜』には、『現代花形棋士名局選』(全25局)から19局、『現代名勝負シリーズ』(全33局)から26局、そして生前最後の打碁集『攻めの構図、読みの力』(全30局)から15局が採られている。つまり、『怒濤の譜』全200局のうち、既刊の加藤正夫打碁集に未収録の棋譜は143局にものぼるのだ。また、“人と芸 加藤を語る”と題するコラムでは、ゆかりの深い棋士9人(藤沢秀行、大竹英雄、石田芳夫、林海峯、武宮正樹、小林光一、羽根泰正、小川誠子、趙治勲)が加藤との思い出を棋譜とともにふりかえる(各2ページ)。構成・執筆は、−もうこの人しかあり得ない−若い頃から加藤を書き続けて、加藤の打碁集すべてをつくってきた秋山賢司である。一局一局、吟味されたイントロで対局者と“そのとき”を語り、巧みな譜分けと、加藤の肉声を的確に配した絶妙のつくりである。本格的な打碁集の執筆としては、『飛天の譜』に続く大仕事であった。深い藍色の布地の表紙に泉夫人の筆による題字のレリーフがあり、背は金文字という気品あふれる装幀は、加藤の純粋さを伝えて余りあるもの。これほどのあたたかな愛に包まれた打碁集をわたしは知らない。





依田の碁〈1〉ドリルで上達する定石・布石の基礎 (依田の碁 (1))
販売元: 創元社

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依田の碁〈2〉ドリルで上達する攻めと守りの基礎 (依田の碁 (2))
販売元: 創元社

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ドリルで上達する 手筋とヨセの基礎
販売元: 創元社

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泥沼流振り飛車破り―さわやか自戦記書きおろし
販売元: 将棋連盟

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内藤九段の妙手探し
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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内藤詰将棋選集 (名作詰将棋ライブラリー)
販売元: 日本将棋連盟

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中井広恵の「実戦」次の一手
販売元: 講談社

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