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和書 492268 (206)



羽生の決め手―妙技伝シリーズ〈4〉 (妙技伝シリーズ (4))
販売元: 木本書店

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羽生の決め手〈2〉 (妙技伝シリーズ)
販売元: 木本書店

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羽生の将棋実戦「詰め&必死」200―羽生マジックに学ぶ終盤の手筋200題
販売元: 日本文芸社

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実践からの詰め将棋なのでいわゆる「見せる、綺麗な詰め将棋」
といわれる類のものと違い非常にシビアで且つ役に立ちます。
私はだいたい初段の人に勝ったり負けたりするくらいなんですが
この本は基本的に難しいです。将棋をはじめて間もない方
詰め将棋本初購入という方にはおすすめできません。




羽生の新格言集105
販売元: 日本将棋連盟

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急戦、中飛車・三間飛車破り! (羽生の頭脳)
販売元: 将棋連盟

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あまり対三間飛車、対中飛車の急戦形を扱っている本は少ないので、急戦を極めたい方は重宝する。また三間尾車、中飛車を振る方は急戦に対する捌き方を学ぶ上で必携の本である。特に対中飛車の3八飛車戦法は突っ込んだところまで書かれているので一読の価値があるだろう。ただ、居飛車が後手番に関しては非常に羽生先生自身が好まれていない様でおざなりな解説に終っている。紙面の都合からかもしれないが、そこが残念なところだ。




急戦四間飛車破り! (羽生の頭脳)
販売元: 将棋連盟

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発売になってから、かなりの年が経過したが、
この本の価値は、まったく下がっていない。

有段者でなくても理解できるわかり安い解説の
上に、かなり高度な内容が満載されている。

本書を読み込めば、対四間飛車急戦の基本を
しっかりとマスターできるはずである。

四間飛車対策に悩んでいる人に、強くお勧め
したい一冊である。




最強矢倉・後手急戦と3七銀戦法 (羽生の頭脳)
販売元: 将棋連盟

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羽生の頭脳の矢倉シリーズ。
序盤の急戦からはじまって、3五歩戦法、そして現代矢倉の本流ともいえる3七銀戦法について解説されている。
いまでは矢倉は後手が4六銀ー3七桂に組ませるがメジャーではあるが、本書では当時の流行であった4六銀に対して後手が反発する形について多く収録してある。
載っている形は古くなってしまっているが、矢倉を指す人は持っていて損はないと思う。




最強矢倉・森下システム (羽生の頭脳)
販売元: 将棋連盟

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最新のヒネリ飛車 (羽生の頭脳)
販売元: 将棋連盟

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ヒネリ飛車,相掛かり3七銀戦法,同腰掛銀戦法の3つを取り扱っている。これらの3つの定跡本はあまり見られない(手に入らない)ので非常に重宝する。居飛車戦法で相掛かり系も指してみたいと言うのなら持っていて損は無い。ただ,羽生先生自身,あまりこれらの戦法を指されない様なので他の頭脳シリーズに比べたら文章に切れがないように感じる(特に形勢判断が非常にあいまい)。ヒネリ飛車も駒組みに終始していて仕掛けや中盤のねじり合いにまで言及されていないのが残念。




羽生の頭脳2 急戦四間飛車破り Part2
販売元: 将棋連盟

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言わずと知れた居飛車対四間飛車の名著の一つである。2巻は居飛車先手の鷺宮流と棒銀,先手四間飛車を解説している。本自体は結構以前に書かれたものなので最近の流行には少し物足りない部分もあるが,依然としてこの本の価値は高い。居飛車党に勧めるはもちろんのこと,後手番の振り飛車の解説書が少ないので四間飛車をマスターしたい人には必須の本だと思う。


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