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和書 492274 (73)



クロスゲーム―風雲プロレス=格闘技読本 (オルタブックス)
販売元: メディアワークス

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俺だけの王道―川田利明自伝 Dangerous K
販売元: 小学館

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全日本プロレス(=馬場さん)へのこだわりが残留のすべてだった。
 出生から冬木選手死去の直前まで(出版後逝去、合掌)を川田選手自身の言葉でつづられています。
読んでいて「本当に川田選手って正直だなぁ。」と感じられる1冊です。
「自分は2番手人生」という言葉に
普段、黙して語らずという感のある川田選手の本当がある気がしました。




俺の魂
販売元: あうん

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アントニオ猪木バーに行って
盛り上がったさるきちは、ふと気づいた。

彼についてよく知らない…

そこで手にした本。

生い立ちから、政治、国際交流、
有機農法やココロの病気などなど
幅広いジャンルにわたって猪木理論が語られています。

ブラジルに移民した彼は
青年期をブラジルの野生の中で育ちました。

そこで強固な肉体と精神、
そして独特の感性が磨かれたのでしょう。

何より、ブラジルで彼をスカウトしたのが
かの力道山。

力道山に書かれた本といっても過言でないほど、

その人柄や猪木との関係、業界への影響力などが
力強く描かれています。

そして、要所からにじみ出ている
力道山に対するアントニオ猪木の畏敬の念。

闘う対象とコワイ存在を教えてくれた、と猪木。


彼が「元気ですかあーっ!!」と叫ぶのは、

すっかり軟弱になり、元気を失った日本に対して
叱咤激励したいという思いがあるからだと
語っています。

それは師の教えであったわけです。


元気があれば、なんでもできる


さるきちにも当てはまります。


元気があれば、過食魔だって撃退できる

そして元気になるためには
さるきちは食べなくちゃいけないのね。


元気があれば、何でもできる

やっとその意味を理解できたように思います。




俺はいかにしてプロボクサーになったか (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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愚か者の伝説―大仁田厚という男
販売元: 講談社

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オン・ボクシング
販売元: 中央公論社

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女はなぜ土俵にあがれないのか (幻冬舎新書)
販売元: 幻冬舎

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内館氏は幼少の頃から大相撲が好きで横審にまでなられたことはつとに有名です。その内館氏が大学に入って相撲の歴史の研究の成果を纏めて上梓したのが本書です。
内館氏は女人禁制を破るのは反対の立場だというのは周知のことと思います。それを、男女平等に反するとして女も土俵に上げさせろというのが女の議員達です。その婦人議員達は女同士でグループを作り女性の為に何かをしようという議員が多く、何でも女性の味方でそうするのが当然という女性にだけ票を入れられたような感じのする政治家ですが、このような人達に比べ内館氏の様な同性に疎まれても異性の尊重すべきは尊重するという姿勢です。こういった人こそ真の男女平等の出来る人で、今の婦人議員らは女尊男卑主義者と思われても仕方ありません。これからの時代内館氏のようなタイプの方が多く現れると社会が成熟すると思います。
尚本書は女はなぜ土俵にあがれないのかという題ですが、それ以外にも相撲通でも初めてしるような相撲の歴史が著述してあり、改めて伝統文化としての相撲を知ることが出来ると思います。




オーイまさぁーき!―息子・正哲との想い出
販売元: 文芸社

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オーケー!ボーイ―エディさんからの伝言
販売元: 卓球王国

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餓狼伝最新格闘技作法 (デラックスコミックス)
販売元: 講談社

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この本はとても楽しく読める事ができました。なぜならあの「バキ」を書いてる板垣恵介先生がかいているからです。マンガになっていて簡単にそしてまた楽しく読めて、さらに格闘技の事に関して学べるのです。皆さんもぜひ読んで、楽しんでください。


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