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和書 492274 (160)



図解 柔道入門―短期上達への近道 (SPORTS SERIES)
販売元: 土屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

柔道の歴史から礼法、基本の姿勢や崩し…とにかく、いろいろなことが詳しく写真入りで紹介されています。立ち技や寝技にいたるまで、すべて連続写真入りで説明されているので、目で見て理解しやすい内容です。私も柔道初心者ですので、詳しい技のかけ方等とても勉強になります。




酔拳スーパーテクニック
販売元: 愛隆堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は「酔拳」の技術編なので、基本編は前作とDVD「酔八仙拳」を参考にした後で本書を読み進めていくのが正しいやり方だと思います。




酔拳 戦闘理論
販売元: 愛隆堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本屋で見つけた時に思わず飛びついたのですが、後からこの著者の経歴はかなり怪しいと知ってちょっとがっかり。
型や訓練法は、映画でジャッキー・チェンがやっていた動きほぼそのままです。
深夜番組か何かで弟子が空手家と対戦していましたが、惨敗していました。
ジャッキーの酔拳や、VFの舜帝が好きな人には面白いと思いますが、これ見て強くなろうと考えるのはちょっと...




数奇な運命の星の下に―大鵬幸喜半生記
販売元: ベースボール・マガジン社

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嵩山少林寺第34代最高師範のこれが気功と武術だ!
販売元: 三五館

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 日本では「邪馬台国はどこにあったのか?」という史実すら曖昧な魏の時代から、中国嵩山少林寺で健康法と護身術として、あるいは禅僧の心身の健康を保つために、座禅とともに行われてきたのが少林寺気功と少林寺武術である。スポーツクラブやカルチャークラブの隆盛とともに、高度成長期に至ってにわかに大成された百花繚乱の健康法や武道などはるかに及ばない、1500年の歴史を持つ少林寺気功教室と少林寺武術教室が本書の中に体験講座の形でぎっしり詰まっている。

 著者である中国嵩山少林寺第34代最高師範秦西平氏は、中国嵩山少林寺気功研究総会全権代表も兼ねており、硬軟併せ持つ。やはり「武術教室と基礎気功教室と同時に通っている方も多くいる。武術と気功を両方学ぶと効果的。気功の動作も早く理解でき、ポーズも形よく決まるようになる」とのこと。三年以上の修練を経た後、中国嵩山少林寺からも認定された動気功指導員が指導する少林寺気功体験講座、外気功の修練だけでなく気功理論も習得できる気功師養成講座の主宰でもあるとのことで、日本にも地のついた心身の健康法なのだ。怪我の回復、健康増進、病気治療、精神安定、美容、潜在能力開発など多岐にわたる効果があるというのも、本書のいたる箇所に垣間見える少林寺秘伝のエッセンスから納得出来てしまう。

 身体を効率的に動かすためのノウハウもある。呼吸法・若返りのツボの紹介もある。心と身体をリラックスし、ストレス解消と自然治癒力の活性化に役立つ「少林寺健美気功」も紹介している。

 巷にはメディテーションだけ、武術だけのハウツー本は多いが、精神・身体共に健康を目指す、心と肉体両方のバランスを整える紙上実技体験イベントに参加できる数少ない実践書である。




素顔のマスクマン
販売元: 講談社

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闘うことの意味―プロレス、格闘技、そして人生 (鈴木邦男コレクション)
販売元: エスエル出版会

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超合筋―キックボクサー・武田幸三のすべて (STRIDE BOOKS series)
販売元: 心泉社

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K1 World Maxを見て買いました。日本人3人目のタイ式キック
の王者に、普通の人がどうやってなっていったか、が写真で
解説されています。それは、鍛錬、修行を超える、道(どう)の
世界に武田選手が入っていったからだと思います。
ストイックに励む写真と、壮絶な打ち合いのカットを見ていると、
自分も元気つけられました。
武田選手有難う!




ストレィト―船木誠勝物語 1969‐1992
販売元: ナツメ社

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小学校時代にクラスでプロレスごっこを良くやった。あの時はそれが楽しかった。彼もその延長で新日本プロレスに入門したようだが、そんなプロレス好きの少年の目覚ましい活躍を誰が予想しただろう。最年少でのプロデビュー、新日プロからUWFへの電撃的な移籍、ケガでモーリス・スミス戦欠場など、レスラー船木のかっこ良さとその人気の裏での苦悩がよくわかる。”強くなりたい”ただそれだけで、貪欲に何でもチャレンジし吸収しようとする彼の姿勢に私も好感が持てます。




ストーンコールド・トゥルース
販売元: エンターブレイン

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ストーンコールドはとにかく魅力的で、やることなすことが自由奔放で爽快なレスラーだった。この本にはいかにしてオースチンがその個性溢れるキャラクターにまで辿り着いたかが克明に記されている。あのキャラクターの裏側には物凄い努力と葛藤があったのだ。

 そして、おそらくこの本はアメリカンプロレス(エンターテイメントプロレス)を受け入れられるかどうかのリトマス試験紙となっている。これを読んで『内幕をバラしやがって! これも暴露本か! 触るだけでも手が腐る!』と激怒するか。それとも純粋に『ああ、ストーンコールドは苦労したんだなぁ。それに、純粋にプロレスを愛しているんだなぁ』と感じるか。読む人によって180度評価が分かれるであろう。

 ストーンコールドという類稀なる“歯に衣着せずズバズバ言う”男が書いているだけあって深刻なビジネスの問題(金、クスリ、人間関係...)も、プロレスリングの裏側に迫った記述(ケーフェイ、流血、暴力沙汰...)もすんなり読むことが出来る。アメリカンプロレスの姿を生々しく描き出した好書と言える。“ストーンコールド流プロレス入門書”と言ったところか。実は"3:16"とはこれのことかもしれない(笑)
 オースチンファン、アメプロファン、そしてこれからエンターテイメントプロレス(ハッスルなどを含む)を見ようと思っている人にはうってつけの一冊。ストーンコールド、かく語りきだ!!


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