戻る

前ページ   次ページ

和書 492276 (47)



ひらけ駒〈2001〉2歳馬5代血統表
販売元: 競馬通信社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ほんまは、誰が一番強いんや!?―究極の人生論
販売元: 澪標

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんな格闘技ジャンルを比べながら結論は、やっぱ、その人その人やろう、というところに落ち着く。まあ、それはそうなのだが、そこに行き着くまでに、いや、行き着いてからも、二人の話しはおもしろい。闘う者としての心の在りようや格技の系譜などもよく分かる。
たとえば青木雄二氏はソクラテスばりに、何も知らない、ということに徹しようとする。つまり、まったくの素朴な疑問を発する。しかし、きちんとした視点を持っていて、おかしいと思えば、あれはおかしいでしょ、と訊く。佐々木館長は時に大笑いしながら答えたりするのだが、このことによって、これまで漠然としていた疑問が、きちんと解明されたりするのである。
まあ、いちばんアヤフヤなのが、プロレスだろうか。青木氏はあれは八百長や、と言う。佐々木館長は、いや、八百長というのではなくて格闘ショーだ、と返す。結局、同じことを指しているのだが、読む側としては素人なので「八百長」といったほうが分かりやすい。賭けの対象にするわけではないから八百長と言う言葉はそぐわない、という意味なのだろうが、素人は出来レースのことを八百長というんですわ。アッハッハ。
いまのは蛇足だが、本書のもう一つの結論。強い気持ちで生きろ、ということ。副題の「究極の人生論」というのは、これだ。さあ、頑張ろう。
d(^-^)ふぁいと!





ぼくの競馬ぼくの勝負 (TAIRIKU BOOKS)
販売元: 大陸書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

岡部さんが現役時代、オグリキャップで有馬記念を制した頃に書かれた本。いつもながらにストレートな語り口。騎手の勝負は土日に行われるが、それに向けて緊張感を高めてゆく。岡部騎手ほどになっても土曜の第一レースはかなり緊張をするらしい。日曜の最終レースが終わると次の土曜に向けて何をしなければならないかというとその緊張感を解放しなければならない。良い仕事をするために遊びが必要と説いている。この当たり仕事をしている人に共通なオンとオフの重要性が経験的に語られていて面白い。又、自分の専門ばかぶりに気がついて社会人として通用する人間になろうと努力している話や自分が特別な人間に見られるのが非常に困るといった話が綴られている。岡部騎手が語る競馬は非常に面白く奥深いが、常に自分を客観視して経験を積み重ねながら実力を磨いていったことによるものだろう。そのためには非常に記憶力が良く、そこが面白いのだと思う。重複内容が若干あるのでその部分は若干割引。岡部ファン、競馬ファンは勿論、ビジネスマンが読んでも共感を持てる内容だと思う。




ぼくの競馬ぼくの勝負 (大陸文庫)
販売元: 大陸書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぼくの草競馬 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぼーん・とぅ・びー競馬ファン (広済堂・競馬コレクション)
販売元: 廣済堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の心の師匠でもあるよしだみほ先生の新作です。
色んなタイプの競馬ファンについての本になっているんですが、
すごくよくわかるぞ、という部分が必ずどこかにあるはずです。
かくいう私も、ああ・・・そうなんだよ。と、納得したりわかりすぎて爆笑したりと大忙しでした。(笑)
はっきり言ってオススメです。

絵柄もポップで軽い感じなので気張らずに読める一品かと思いますよ。




まず覚えよう麻雀カンペキ点数計算―実戦から学ぶ勝利の方程式
販売元: 大泉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






またふたたび 風はその背にたてがみに
販売元: 廣済堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






またまた無印良馬
販売元: ぶんか社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






またも負けたか100連敗―負けるが勝ち!ハルウララ物語
販売元: アクス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハルウララブームが去ってどれぐらいだろう?馬主と調教師がもめているらしいが、もうどうでもいい。しかし、気になって、この本を読み直してみると、簡単に読めて、このブームのそこの浅さを見抜いているようにも読み解ける。しかし、字が大きい。不思議な味わいの本「怪書」である。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ