和書 492276 (81)
![]()
黄金の出目 (VIPシリーズ)
販売元： メタモル出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
日本母馬列伝 黄金の母たち
販売元： 夏目書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
黄金分割ブロック必勝法―馬券予想のトップ・シークレットが今明かされる
販売元： メタモル出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
騎手の秘密 馬券的中の絶対法則 王様文庫 A 40-1
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
競馬で勝ち続ける法 最新版―競馬の天才が教える 百万人の赤字競馬ファンを救う「最後の本」 (王様文庫)
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は競馬を始めて1年くらいの頃この本を買いました。
それまでの私は競馬予想は勘に頼ってて、いい加減に馬の名前で買ったりなんてしてました。
最初はビギナーズラックというやつで当たってたけど、段々行き詰まりもう競馬なんてやめようかなと思ってた矢先にこの本と出会いました。
そして、競馬に対する姿勢、考え方が180度変わりました。
競馬って予想して当てるものなんだ。
一生懸命考えて予想して当てたレースは記憶にも残るし、感動する！
そして馬券が当たれば嬉しい！
といった感情を味わうことができました。
私は何度もこの本に書かれてることを基に競馬予想をして当てることが出来ました。
でもこの本は馬券を当てるためにだけ書かれた本ではありません。
競馬に挑む心構え、予想する楽しさを教えてくれる本です。
![]()
競馬で勝ち続ける法―百万人の赤字競馬ファンを救う「最後の本」 (王様文庫)
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
競馬の確率を上げるためには自分独自の買い方を確立する必要があります。
そのために役立つのがこの本です。
自分独特の買いパターンは、ゴルフのスイングのようなものです。ゴルフをはじめたときにはまともにクラブを振れない人が練習を重ねると自然にコントロールして振れるようになるのと同じです。自然に体と頭が覚えてくれています。
この本には、勝つ確率を上げるための基本的なものがいっぱいです。
競馬の天才がすべて明かす「最強の競馬術」―絶対勝てる馬券はこう買え! (王様文庫)
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
辛口ながらその競馬観は読む者を飽きさせない。ＪＲＡの関係者にはぜひ読んで欲しい一冊。実際、これを読んで馬券の買い方ががらっと変わるほど衝撃的だった。でも辛口ゆえに反感を抱く人もいるかもしれない。
里中李生の競馬で勝つ一番の方法―単複で黒字を計上し、大きな勝負をかける! (王様文庫)
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タイトルは方法論ですが、勝手な思い込みを述べているだけで、方法論と呼べるレベルの
ものではありません。
たんに結果にあわせて都合のいい部分を持ち出してきて自慢しているだけです。
競馬場の帰りの電車の中で自慢話をしているおじさんみたいなもんです。
あとタイトルは方法論なのに、競馬とは関係ない話がいたるところに出てきてウンザリ
してきます。
この年の春のGI勝ち馬予想もしてますがすべてハズレでカスりもしていません。
ちなみに、単1複2の買い方で単が外れても、複が150円つけば損はしないというのは
昔、津久井雄氏が馬券本の中で書いていたことで、この著者のオリジナルではありません。
単複を考えられてる方は津久井氏の本の方が参考になると思います。
こっちは馬の取捨について具体的に書かれています。
ただし、単1複2の買い方は長い目で見るとマイナスになる可能性が高いのでやめたほうが
いいと思います。
必勝!天才の競馬術―この「選択眼」を盗め (王様文庫)
販売元： 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
自慢話が鼻につくが、うなずけるところもある。
必勝本ではないような気がします(笑
必勝本を期待して買うと星一つかも。
![]()
王者の蹄跡―タイキシャトルと歩んだ人々 (サラブレBOOK)
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
藤澤・岡部のコンビは「馬優先主義」として競馬の世界では有名である。二人は、シンボリルドルフの調教助手と主戦騎手として出会う。藤沢は調教師となる。岡部は藤澤に1人の馬主を紹介した。大樹ファームの赤澤氏である。岡部は赤澤氏の父親にずっとかわいがられていた。ここにタイキシャトルでフランスの「ジャックル・マロワ賞」を獲る3人が揃った。岡部騎手の人柄がよく出ている。又、赤澤オーナーとの関係、タイキとの関係など今まで知り得なかった情報が盛り込まれており内容的には満足の行くものであった。私にとっては貴重な一冊である。