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和書 492276 (204)



実戦麻雀の急所―デジタルVSアナログ (新・麻雀覇王ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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対局後にプロ雀士が”ここはこう考えてこう打ちました”という解説形式のものは過去多数あったと思いますが、我々観戦者からすると”それって結果論じゃないの?”といった疑いは払拭できませんでした。
しかし、この本は対局中にリアルタイムで雀士本人の解説が聞ける、という全く新しい試みのものです。しかもアナログ派vsデジタル派という対局になっており、それぞれの考え方の違い、或いは共通点を見出すことができ、非常に楽しく読むことが出来ました。




銀玉親方の麻雀 棒テン即リー全ツッパ (新・麻雀覇王ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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構成としては
麻雀に関するコラム35話とパチンコなどのギャンブルコラムが15個ぐらい(パチのコラムは各2ページぐらい)
それと何切る問題が30個程度。
内容は結構実践的です。魅せる麻雀というよりは勝ちに徹する麻雀の姿勢です。
近代麻雀でも銀玉親方のコラム連載しているのでそれもみるといいかも。
そこのノリのまんまのコラムを集めたような本だと想像してください。

なぜ☆5つにしないかというと
やっぱパチンコのコラムが無駄だから
あと、何切る問題に統一感がなく応用できるのか?という点
国士・大三元に関する話は面白いんだけど出現率低いので
出現率が高いものをもっと題材として欲しいという点

それ以外なら結構役立つ記述も多いので
買ってもいいかな〜という本だと思う。
ただし本音を言えば650円〜800円程度かなとも思ったりする。




新・無印馬激走計画 「荒稼ぎ」突入篇 (Dash!Dash!Project (Phase2))
販売元: アールズ出版

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確かに理論的です。しかしそれが、各要素を平均化してしまい、どっちつかずの馬券術になっているように思います。
12月に阪神のレースを20Rほど買いましたが、やり方が悪かったのか
的中レースは残念ながら0でした。




名古屋発 新海攻略物語―真説・裏攻略のすべて
販売元: 未来

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須田鷹雄の重賞的中指南書―必勝32レースFROM MAY 7TH TO SEPTEMBER 4TH 2005
販売元: 東邦出版

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競馬大王須田鷹雄の重賞本第2弾。京都新聞杯から小倉2歳S(5月7日~9月4日)までの全重賞について掲載。
各重賞について過去のデータとともに馬券攻略3大ポイントをあげ、筆者の馬券予想過程を紹介していて、予想の参考書として使いやすい構成になっている。
構成は以下のとおり各項目1ページにまとまっており1つのレースにつき4ページと前作同様見やすく仕上がっている。
・3大ポイント&レース傾向総論と前年の決着パターンの解説
・04年度の出馬表&結果
・3大ポイント詳説、その他の重要ポイントの補足
・3大ポイントの根拠となるデータ(着度数、回収率等)
・G1に限って過去10年のラップ観察を掲載(見開き2ページ)

さらに予想力向上コラムや筆者の一般レース予想実例の紹介など前作になかった読み物も追加されている。

筆者の本全般にいえるが、この本も読者の馬券予想時に使いやすく(見たいページがわかりやすい)、筆者の馬券予想に興味のある人にはお勧めの1冊。




新型機種別 必勝パチスロ攻略法
販売元: 新星出版社

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新型パチスロ実戦攻略法―2・2‐2・3号機
販売元: 新星出版社

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名馬牧場めぐりガイド〈2003~2004〉 (Shinkigen books)
販売元: 新紀元社

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名馬牧場めぐりガイド〈2004~2005〉名牝レポート (SHINKIGEN BOOKS)
販売元: 新紀元社

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初心者にもわかり易く、お目当ての馬の居場所、見学時間等がわかり、
牧場めぐりを計画するときには欠かせない本です。
主な町から町の移動の目安になる時間もわかり大変便利です。




決定版 名馬牧場めぐりガイド〈2001~2002〉 (SHINKIGEN BOOKS)
販売元: 新紀元社

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