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和書 492280 (157)



うらめしやオバケ編 (こども古典落語)
販売元: アリス館

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うらよみ演劇用語辞典
販売元: 小学館

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「トリビアの泉」的な脱力感で笑わせる本。辞典の名が示す通り、「その他大勢」「かつら」「感情移入」「あごあし」のように一つのトピックについて2~3ページずつ解説があり、その一つ一つが裏話・苦労話・勝手な想像話になっている。「客が立つ」にも上・中・下があり、上は観客総立ち、中はちょっとトイレに、下は永遠に席に戻らず、といったように、劇場というスペースに入ったことのある人なら心当たりがあることばかり。劇場では色々なドラマが人知れず息づいているらしい…。




うわっ、八十歳
販売元: 講談社

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うんちくブック
販売元: 双葉社

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虎の門のうんちくは、ゴールデンでやった時の回しか観ていません。

「蘊蓄=知識×話術」だとか。
本にしてしまうと、話術の魅力が半減してしまうんですよね。
そして、問題は、知識。
ゴールデンで放送された時、聞きながら「あ、これ事実誤認だ」とか思ったものがあります。

上田晋也の醤油の話で、「くだらない」の語源は醤油から来ているというものがありましたが、あれは誤りで、醤油ではなく酒です。
そう考えると、正確な知識ではないんだろうな、と思ったりします。

雑誌SPAが、この「うんちく」番組の知識の誤りを指摘する記事を組んでいましたが、それだけ人の喋ることはあらが多いというわけです。

誤った知識でもそれを信じさせる話術があっての「うんちく」なので、この本では魅力がほとんど活きません。他のより正確な雑学本を読んだ方がためになると思います。
やはり放送で観て楽しむものなのではないでしょうか、と私は思いました。

それだけこの番組は面白いと思った、と解釈してください。




う・そ・つ・き―芳賀ゆい写真集
販売元: ニッポン放送出版

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ええ音やないか―橋本文雄・録音技師一代
販売元: リトル・モア

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えなりかずきのしっかりしろ! (Enari Kazuki message book (001))
販売元: ブックマン社

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えなりです どうも!―青春汗かき五分刈りエッセイ (双葉文庫)
販売元: 東京放送

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えなりですどうも!―青春汗かき五分刈りエッセイ
販売元: TBS東京放送事業局メディア事業センター

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 ドラマだけではなくバラエティなどでも最近見かける“えなりかずき”のエッセイとのことで、興味本位で読みましたが、人柄がよく出ているエッセイでもありました。代表作ともいえる「渡る世間は鬼ばかり」は殆ど見たことがありませんが、そのドラマで競演している人達とのエピソードや、家族のことなど、知られざるエピソードも多く載っています。区立の幼稚園の抽選に落ちて児童劇団に通ったという話や、「渡る世間は鬼ばかり」に出演するきっかけなど、そのドラマを見ていなくても、えなり君らしさがわかるエッセイ集です。




えぴたふ 六代目円生
販売元: 平凡社

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