和書 492280 (167)
おもちゃの三味線―白鸚・勘三郎・芥川比呂志
販売元: 文藝春秋
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おもひでぽろぽろ (ジス・イズ・アニメーション)
販売元: 小学館
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おやじの格差
販売元: 朝日新聞社
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およう―夢二と晴雨が愛したモデル
販売元: ミリオン出版
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おれが噂の旋風児!―勇者特急マイトガイン (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店
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勇者特急マイトガイン、私もその昔釘付けになって見てました。
本書は文庫本版のマイトガインの前半部分までの設定資料集といってよいでしょう。
今となっては懐かしい中身が満載です。
青木サンの寒〜いダジャレや、ウォルフガング・ショーグンミフネ・ホイコウロウ・カトリーヌビトンらといった個性的な悪党の数々は、マイトガインファンの皆さんも記憶に新しいと思います。前半部分までなので、パープル・エグゼブそしてブラックノワールは出てきません。エースのジョーと飛龍は、悪党とは別ページです。
ただ、個人的にはもうちょっと内容がほしいところ。青木サンのダジャレももっと掲載して欲しかったですね。あと、勇者特急隊のページがあまりにも少なすぎ、絵も小さすぎるのも残念です(ボンバーズ・ダイバーズにはそれぞれ1ページしかなく、マイトガインでさえ2ページしかありません。また、ボンバーズでは、バトルボンバーは出てきません)。前半部分までなので、グレートマイトガインはもちろん、マイトカイザー・マイトガンナーそして轟龍も出てきません。
あと、OP「嵐の勇者(ヒーロー)」、前半部分のED「危険なゴールド」、マイトガイン合体挿入歌「レッツ・マイトガイン!!」の歌詞くらいはせめて載せて欲しかったですね。マイトガイン登場のセリフ「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号!勇者特急マイトガイン!定刻通りに只今到着!」は載ってたので。
最終回のあのセリフを示唆させる表現もまだないので、純粋に前半部分のみを楽しむのにはいいと思います。
従って、本当はマイトガインファンの1人として星5つを差し上げたいのが本音ですが、星4つです。
おれのことなら放つといて (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房
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おれのことなら放つといて
販売元: 早川書房
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おれはロビンフッド―松本喜久夫脚本集
販売元: 晩成書房
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おんがくお伽草子
販売元: ドレミ楽譜出版社
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おんなのこ―AV女優〈2〉
販売元: コアマガジン
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永沢光雄という著者は想像するに朴訥とした正直な人間なのではないか?ぎらぎらしたところがあまり感じられず、だから逆にインタビューを受けている女優たちが本音を語っているのではないか?インタビュー集としては一作目につづき、出色の出来だと思う。人の欲望を刺激するのが仕事であるAV女優を前に、変に卑屈にもならず、変に女優のペースにも巻き込まれず、淡々と彼女たちの話を聞く。そのスタイルは男が社会が作り上げた「欲望刺激装置」であるAV女優の「素」を見せてくれる稀有なものになっている。