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きみまろ!―爆笑毒舌「ネタ帳」150連発!
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく字が大きいし、ネタそのままの内容なので、20分もあったら読めます。そのネタの内容は聞いたこともあるものがあっても、やはりおもしろく、一人でニヤッと笑ってしまいます。ただ、きみまろさんの興味があって手にした本なのに、アラーキーさんとの対談が結構挟まれているのは余計でした。対談の内容もちょっと分けがわからない感じで、きみまろさんの人柄を掘り下げて知るというものでもありませんでした。ネタ本ときみまろさんの生い立ちに絞ってくれたら、星は5つでした。




きみまろ流
販売元: PHP研究所

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下ネタ、罵倒、絶叫、新しいネタが途切れることなく続くのかな、とも心配してしまいます。いつまでも言葉の綾だけではやっていけないでしょうし。しかしここにみるきみまろは、芸人と思えない真面目の権化、雌伏30年の凄みが感じられます。中高年のアイドルなんておちゃらけているけど、中高年よ、凄みを持て、というアンチテーゼか?馬鹿になってあっはっは、なんて笑っていられない裏がきみまろにはあるように思えます。こう感じるのも、ライブで風の様に疾走するのと違い、本のなせる技か?




きみも声優になれる!!
販売元: オプトコミュニケーションズ

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きみも声優になれる!!完全版
販売元: 主婦の友社

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きょうから、明日香―映画「ほんの5g」撮影日記
販売元: シンコー・ミュージック

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きょうのシネマは―シネ・スポット三百六十五夜
販売元: 平凡社

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きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論
販売元: 展望社

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渥美清は、晩年には自分の実生活を見せないようにしたといいいますが、昔は、文章を書いたり、インタビューに応じたりしていたのですね。
寅さんと渥美清は、完全にダブっていますが、実際寅さんは渥美清の半生が色濃く反映していて、この本を読むと寅さんのノンエリート、フーテンの人生観が実感として伝わってきます。
書き出しのところで、アフリカのことを臭い、臭いと書くので嫌になったが、読み進めるとどうしてアフリカが好きなんでね。
あと、渥美清自身の女性観がこの本で、はっきり書かれています。





きよしへ―博多純情ものがたり
販売元: アールズ出版

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タイトルこそ「きよしへ」ですが本のなかでは
一貫して「山田くん」と本間先生は呼びながら
きよしくんとの演歌の出会い、スタート位置に立った
ときのことなど、淡々と綴っておられます。
あまり多くを語られることのないきよしくんの高校時代、
その側面を知る上でも、生き証人の本間先生のこの本は
貴重なものと思います。
そして愛されて育った人だからこそ、いまあれだけの
大きな愛でファンを包み込めるのだなぁと感じました。




きらい・じゃないよ―百年まちのビートニクス
販売元: 洋泉社

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きらきらの箱
販売元: フジテレビ出版

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