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和書 492280 (367)



インディーズ監督10人の肖像―もうひとつのハリウッド・ドリーム
販売元: キネマ旬報社

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インド映画にゾッコン―Masala Hits STAR magazine (いんど・いんどシリーズ (別巻))
販売元: 出帆新社

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天平勝宝のインド舞踊―印度曼陀羅破門講座 (いんど・いんどシリーズ (6))
販売元: 出帆新社

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バラタナティアムを踊る―魅惑のインド舞踊 (いんど・いんどシリーズ (1))
販売元: 出帆新社

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日本語で読めるバラタナティアムの本です。インド文化解説書には載ってても、一つの種類のダンスだけを解説した本は今のところ、この本ぐらいだと思います。そういう意味でも意義のある良書。
ダンスを習っている人には物足りない内容かもしれませんが、よりインドを知りたい人、サリーを素敵に着こなしたい人(笑)にはオススメです。ただ、贅沢を言っているのはよくわかっているのですが、実際に踊っている内容が見られたら最高だったのになぁ。
この本をキッカケに、オリッシーやカタック等、ほかのインド舞踊を紹介する本も増えたらいいなと思います。私もそうでしたが、多くの日本人にとっての「インド舞踊=バラタナティアム≒バリ舞踊?」というイメージを払拭して貰えると嬉しいです。




マサラムービー物語―インド娯楽映画超入門読本 (いんど・いんどシリーズ)
販売元: 出帆新社

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インド映画への招待状
販売元: 青弓社

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インド古典演劇論における美的経験―Abhinavaguptaのrasa論
販売元: 東京大学出版会

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インド待ち
販売元: 集英社

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インド映画をご覧になった方なら、突然脈絡もなく、なぜか歌って踊る(「スパイス調合の歌」とか「嫁に来てくれの歌」とか・・・)、あの大量のバックダンサーは?衣装が5回も変わるのはなぜ??そして何事も無かったかのように(元の衣装で)物語に戻る・・・強引で破天荒で、しかし壮大な映画の展開に圧倒されたご経験があるのではと思います。

踊る映画"Shall we ダンス"の周防正行監督が、インド映画業界「ボリウッド」に行き、撮影現場、音楽、振り付け、俳優、女優、映画学校、そして、そんなマサラムービーを愛してやまない観客にもインタビューし、インド映画の秘密?を探った取材旅行の記録です。「ハリウッド」に慣れた私達にとって、ともすれば「おいおい」とツッコミたくなる「お笑い映画」なインド映画ですが、作っている人たちの情熱、観客の熱狂、マーケットの広さなど、真剣さとスケールの大きさに「スゴイかも!」と再認識。また、「映画」の視点から、インド社会・文化の形がなんとなーく見えて、興味深い。周防監督は始めてのインドだそうで、インド(の一部の現実:貧困・宗教・放浪など)に思い入れのある「インド旅行記」と違い、一歩引いた視点で、一つのデスティネーションとしての「インド」体験記としても、新鮮に楽しめる。中でもインドでのゴルフ記はあまり見たことが無く、初めて読んだので面白かったです。




インナーヴューズ―映画作家は語る
販売元: 大栄出版

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インプロビゼーション―立野しのぶ写真集
販売元: 音楽専科社

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