和書 492280 (369)
ジム・ジャームッシュ (e・m books 13) (e・m books)
販売元： エスクアイア マガジン ジャパン
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ジャック・タチ (e/mブックス4) (EMブックス)
販売元： エスクアイア マガジン ジャパン
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ジャン=リュック・ゴダール (e/mブックス) (E)
販売元： エスクアイア マガジン ジャパン
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ヌーヴェル・ヴァーグの時代(e/mブックス5) (E/Mブックス)
販売元： エスクアイア マガジン ジャパン
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「映画学」してみたくて買った本ですが、思ったより読みやすい本でした。
写真がふんだんに使ってあります。（当時の撮影スナップもあり）
昔のフランス版・日本版ポスターもカラーで掲載してあるなど、楽しめる工夫もしてあります。
本の最後にアンケートのおまけがあり坂本龍一や浅田彰のアンケート回答が載っていたりします。
ビクトル・エリセ (e・mブックス)
販売元： エスクァイアマガジンジャパン
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エリセについて唯一の纏まった本。各作品解説は勿論のこと文献目録や製作に係る貴重な
インタビューも収められており、エリセ映画のファンなら手許に置いておきたい一冊だろ
う。観た事がある方ならご存知のように、彼の映画に難解さや奇をてらった点は少しもな
い。ただ、刺激の強いハリウッド映画や、オーバーアクトな昨今の日本映画に慣れた目に
は、淡々と大きな起伏もなく重ねられるカットやゆったりとした時間の流れに眠気を催す
だけの映画と映るかもしれない。所謂、ミニ・シアター系の高級な映画っぽい印象は、エ
リセ作品にとってはある意味不幸なものだった（ように私は思う）。
優れた映画はそれについての批評や言説を引き寄せてしまうもので、それがまた楽しめた
りもする。しかし、その映画についての批評や言説が悉く色あせて見えるような映画がも
しあるとすれば、エリセの映画がまさにそのような映画なのだと思う。それほど彼の映画
は体に刻み込まれるようなインパクトがあった。
映画を観ずして本書を読む愚は避けて頂きたいが、あろうことかDVDでさえ『ミツバチ
のささやき』や『エルスール』を購入できない現状。嘆かわしいとしか言いようがない。
フィルム・ノワールの光と影 (EMブックス)
販売元： エスクァイアマガジンジャパン
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後半の書き下ろし評論はともかく、前半の海外評論家による評論の翻訳が非常に悪く、日本語になっていない箇所がいくつもある。内容的には貴重な評論だと思うのだが、編集者のチェックが足りない感じで残念。
マノエル・デ・オリヴェイラと現代ポルトガル映画 (E・Mブックス)
販売元： エスクァイアマガジンジャパン
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ヴィム・ヴェンダース (E/Mブックス)
販売元： カルチュアパブリッシャーズ
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ヴィム・ヴェンダース (e/mブックス1) (E・Mブックス)
販売元： エスクアイア マガジン ジャパン
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『イージー・ライダー』伝説―ピーター・フォンダとデニス・ホッパー (リュミエール叢書)
販売元： 筑摩書房
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