戻る

前ページ   次ページ

和書 492280 (380)



ウディ・アレン バイオグラフィー
販売元: 作品社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウディ・オン・アレン―全自作を語る
販売元: キネマ旬報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

95年に出版された、長編一作目の「泥棒野郎」から93年の「マンハッタン殺人ミステリー」までをクロノロジカルにアレンが自作を振り返る、おそらく現時点での決定版といえるインタビュー集です。

インタビュアーのレベルが高いため、興味深い話が次々と出てきます。
喜劇であり悲劇でもある「重罪と軽罪」がアレンの最高峰だと私は思うのですが、本書を年に一回位読むと思わずビデオ(今はDVD)で通して見返してしまいます。
スラップスティックが徐々にドラマ色が濃くなり、近年はまたコメディに回帰、更には次作「マッチポイント」でシリアスなスリラーと、緩やかに作風が変化していますが、本書を読めばその引き出しの多さから、とても一貫した流れがあることが感じられると思います。
滅多にインタビューを受けないだけに、この分量、内容ならこの本を凌ぐ物はこの先出ないような気がします。




ウドちゃんの旅してゴメン
販売元: ぴあ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇野重吉一座最後の旅日記 (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






馬映画100選―銀幕に踊る馬たちが描いたホース・シネマ・パラダイス!
販売元: 源草社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は国内外の「馬」の登場する映画を100本を選んで紹介しているもの。競馬から乗馬・馬術、ロデオ・西部劇、その他の競技と、スポーツに関わる馬の映画、馬産地物語、ファンタジーなど、数多くの馬映画を取り上げています。著者は競馬ライターでもあるだけに、解説もかなり詳しく紹介されており、映画を見たような気にさせてくれる1冊です。読後は幾つか見ていない馬映画をむしょうに見たくなりました。




海を渡ったサーカス芸人―コスモポリタン沢田豊の生涯
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海がきこえるCOLLECTION
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海でのはなし。 フィルムブック
販売元: リトルモア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


映画『海でのはなし。』の、やさしいオフィシャルブックである。
内容としてはミニ写真集+監督雑感+オリジナル短編+
役者インタビュー+シナリオと何の変哲もないが
通して読むと、フィルムの雰囲気さながら
こちらもやさしい気持ちになれそうな気がする。





海とトランペット―石原裕次郎写真集
販売元: 日刊スポーツ出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






海に還る 女優・賀原夏子―ガン告知から8か月 残された時間を闘い抜いた女の愛と死
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ