戻る

前ページ   次ページ

和書 492282 (116)



大人のマジック PHPエル新書 (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

身近なものを使って演じることのできる40種類のマジックが解説されています。
イラストも豊富で解説の文章も平易です。
海外では10ドルで単売されている「ジャンボ・コインシデンス」というマジックや、即席の人体浮揚等、一般書店で売られているマジック入門書ではあまり紹介されていないようなものも解説されているのでお買い得感はあります。




乙葉DIARY 二〇〇二‐二〇〇三
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やせちゃった今よりちょっとぽっちゃりしてた頃の乙葉が好きだった人におすすめ。
捨てページ無しの傑作です。特にハート柄のノースリーブの写真は死ぬほどかわいいです。所有してる乙葉写真集の中でこれが一番!




乙葉本(オトハゴコロ)
販売元: アスペクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「21世紀にこんな子が存在することが不思議。しかも芸能界にいるなんて奇跡だ」と評される乙葉さんによる、写真満載のエッセー。中学時代に別れた彼が「冷戦を終えてポツダム宣言されちゃったよ」と吹聴してまわった話には(そんな意味不明なことを言う男とは別れて正解である!)と思ったが、「社会科かよっ!」としか突っ込めない乙葉さんは、かわいいので許す。読むほどに心和み、頬のゆるむ一冊だ。22世紀にまで伝えたい。




オトンとオカン
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






続・オトンとオカン
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






踊り子の日記
販売元: トパーズプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小野真弓写真集「フクワライ」
販売元: ワニブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 表紙の写真に代表されるように、ただ、笑顔を撮影しているだけじゃない。
 真正面からの写真のように、単純なアングルでもない。
 既発の写真集と同じように、水着、スマイルの点で共通するものの、違う!
 顔の表情だけでなく、腕、手、脚など全身で喜びを表現している。
 カメラに背を向けて、逆Y字に開いた股の間から、顔を出したショットは、アングル、表情ともに最高。
 青空に両手をいっぱい広げたり、背筋をピーンと伸ばしたり・・・。
 もちろん、得意のペコちゃんスマイル健在。水玉模様の水着を着た小野真弓氏は、フォークでさしたフルーツを口に入れて、目は横へ。かわいい。
 水着の紐が解けて、落ちそうなピンクの水着を手を押さえて、おっきく口を開けている写真は必見。
 表現力、演技力の成長が伺える。それを引き出したカメラマンなどスタッフのサポート力も大きいといえる。
 




小野真弓写真集 「Ya-cchatta」
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 写真集を開くと、中程に、撮影の合間の休憩している風景が映し出されている。休憩といえば、腹ごしらえ。ということで、食べる食べる、水着ショットでの笑顔以上に、幸せそうな表情を浮かべている。おにぎりを両手に持って、おにぎりを口いっぱいに放り込み、ペコちゃんスマイルをしているのが、愛らしい。素の小野真弓を満喫できる見開き1ページだ。
 食べるといえば、アイスキャンディー。テーブルに肘をついて、アイスキャンディーを食べているショットがある。溶けて零れ落ちそうなアイスをそっと、口に含み、横目でちらり。ここでも、ペコちゃんスマイル健在。落ちそうで落ちないアイスをいつでも拾えるように、手の美術作品の模型になりそうな手の表情は芸術的。
 オーストラリアで撮影されているため、青い空、青い海に映える小野真弓も満載。空・海を背景に、飛び跳ねている姿は、ベストショット。
 




於保佐代子ファースト写真集
販売元: 朝日出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

写真集の表紙と裏表紙を見て気に入って、写真集の出来うんぬんより彼女が写ってればいいと思って買ったんだけど、思ったより良かった。根本Caというと、平田裕香のムック(2.5~3)がやっつけにしか見えなくて印象が悪かったんだけど、かなり違った。「表情が悪い」とか言ってるとバカっぽいのであれだけど、笑顔が少なくて真顔が多いのは確か。でも、一概にそれが悪いとは言えないと思うし、彼女のルックスのおかげでかなり良い写真が沢山撮れてる。水着は無いけど、スタイルの良さは伝わって来るし、衣装のセンスもいい。少し古風な感じの写真集だけど、彼女のルックスのおかげで、歴史に残る写真集という雰囲気があるので、何年かしてから手にしてもいいと思う。




面白いほどよくわかる落語の名作100―あらすじで楽しむ珠玉の古典落語 (学校で教えない教科書)
販売元: 日本文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

落語ファンになってどれ位たつだろう。
20年以上は落語が生活の中に入っているし、CDやDVDや落語関連の本もかなりふえた。
大分、授業料を払っていると思うので、感想を言わせてもらう。
落語は、30分程度の話でつくる小宇宙だと思う。
何人かの登場人物を一人の縁者が巧みに使い分け、話を組立てる。
名人上手と言われている落語家の手によるならば人間関係や話の筋は自然と入っていくるが、
そうでないと厄介。
まるでチンプンカンプンの拷問の時間となってしまう。
ああ、この話はこういう筋で見所はここだと分かるまで、結構な時間が掛かると思う。
手っ取り早く何かを掴んだつもりという人は余り好みではないが、
五里霧中を解消するには、このような本は有益だと思う。
また、ほかの人の同様の目的の入門本、例えば人気のある立川志の輔のものなども持っているが、それらより簡潔にまとめられており、大変に優れていると思った。(立川志の輔はCDも本も多く持っているし、独演会にもいく、敬愛する落語家だが、入門書を成功させるのは難しいということを言わんがための例として用いたのでご海容を)
この本を読まれた方は、是非に次のステップとして、生の落語をホールや寄席、せめてCDで聴いて欲しい。
奥が深い世界と思われることでしょう。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ