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和書 492282 (138)



トランプマジック (奇術入門シリーズ)
販売元: 東京堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 東京堂の奇術入門シリーズの「カードマジック」が圧倒的に評価されているのに比べて、本書はあまりにも評価されていないのではないでしょうか。しかしながら、「カードマジック」に優るとも劣らない本だと思います。
 確かに扱っている技法は限定されているし、紹介されているマジックの数も「カードマジック」よりも少ないです。でも、文章は非常に読みやすく、丁寧に書かれています。「カードマジック」より初心者には分かりやすいのではないでしょうか。それに小野坂東さんのイラストもすばらしい。この本に加えて、続編の「ステップアップ・カードマジック」をマスターすれば、回りの人を驚かすには充分なマジックは身につくと思います。




メンタルマジック―奇術入門シリーズ (奇術入門シリーズ)
販売元: 東京堂出版

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「持ち主当て」というマジックの解説で、「32ページの表を・・・」とありますが、31ページの間違いです。
それから、その表自体にも間違いがあります。
4本の場合と5本の場合の内容が逆です。
気づかなかったら、あやうく失敗するところでした。




ロープマジック (奇術入門シリーズ)
販売元: 東京堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よく、「マジック入門者はカードマジックから」というのを耳にするが、私としてはこちらのロープから始めた方が良いと思う。
なぜなら、カード(トランプ)は52枚ものカードを扱わなければならない上、何かの拍子に一枚でもうっかり折り曲げてしまうと、演技に支障が出てしまう。
最悪、一組丸ごと落としてしまった場合、たくさんのカードが床に散らばり、どうにもならない。
しかし、ロープは、たった1本で幾つものマジックができるし、しかもいつでもポケットに小さく折りたたんでおけるし、場所もとらない。
仮に落としてしまっても、52枚もあるカードとは違い、ロープは一本だけなので、すっと拾えばそれで難なく事が収まる。
たった1本で「さあ、マジック始めるよ!」と繰り出せるのは魅力である。
それに、ロープはトランプと違い、職場・友人の家など、どこにでもありそうな物なので、ロープでなくてもヒモ状の物があれば即マジックが披露できる。
コインは練習の際、ジャラジャラ音がうるさいし、一枚でも落とすと転がっていってしまう。
ただ、間違えないで欲しいのは、絶対にロープからと言っているわけではありません。

ただ・・・この本は一本だけで出来るマジックの量が少なすぎる。




奇術のたのしみ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1975年に「ちくま少年図書館30」として出たものの文庫化。
 著者はミステリとマジックについての著述家。
 本書は奇術の面白さを紹介した本。前半は、奇術がなぜ面白いか、という大問題に立ち向かっている。タネがあること、レッド・ヘリング、意外性といった切り口からのぞき込んでいくのだが、本自体にトリックが仕掛けてあるような感じで、とても面白かった。
 後半は、ロベール・ウーダン、フーディ二など著名な奇術師の話。単なる伝記ではなく、人がどうして奇術師になるのかといった点に重点が置かれており、読み応えがあった。
 実際にトリックについて解説したりする本ではない。 




奇術師誕生―松旭斎天一・天二・天勝
販売元: 新潮社

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奇跡・大魔法のカラクリ
販売元: 東京堂出版

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気絶シルエット。―秋野圭子写真集
販売元: ワニマガジン社

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残念!気絶はしなかったですが、
確かに気絶シルエットですね。
もはや芸術の域を超えている美乳です。
ただ、顔は好みが分かれるところですね。
私は好みではないのですが、
胸目当てに買いました。




基礎からはじめるコインマジック
販売元: 東京堂出版

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二川さんの前著「コインマジック」もいい本ですが、こちらのほうが体系立って書かれていて、初心者が読むにはうってつけだと思います。

なかなかコインマジックの本はありません。最近は輸入版のDVDなどで様々なコインマジックを見ることが出来ます。英語が分からなくても、映像だけでも勉強はできるのですが、基本は日本語で勉強しておきたもの。この本は買ったのは1年前ですが、ときどき見直したり、復習しています。価格的にも、買って損はしないはずです。

特に、前著で紹介されていなかったのが、「コインボックス」の使い方です。金属のピルケースに入れたコインが消えてしまうマジックで、この本以外だと、「クラシックマジック入門事典」(東京堂)に触れられているぐらいだと思います。
「コインボックス」に興味があれば、是非読んでみてください。




松本まりか写真集「きっと。」
販売元: ワニブックス

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個人的に彼女の露出は求めませんが、彼女が露出にも挑戦してみようと思った結果の作品であることは間違いないわけで、いちファンとしては尊重&応援してあげたいところです。 彼女の人間性が上手く表現されているものも多く、全体的に綺麗に撮れています。確かに露出だけが目的の方には中途半端に思えるかもしれませんが、彼女の魅力はなんといっても笑顔やなにげない表情・仕草だと思います。 彼女の大ファンなら買っても損はないのでは。




若手お笑いクロニクルGERA―巻頭大特集★ラーメンズ (キネ旬ムック)
販売元: キネマ旬報社

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第1回公演から「零の箱式」までを二人が振り返るインタヴューは読み応えあり。
小林さんがファンであるヤン・シュヴァンクマイエルと対談した記事は小林さんの素直なところが出ていて、これも貴重。
ラーメンズがいろんなカッコして撮った写真もおかしいです。

ますだおかだ、アンジャッシュ、インパルス、マギー審司、ユリオカ超特急、陣内智則、長井秀和、パペットマペットなどなど今の人気者もいっぱいでお得な1冊。


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