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和書 492282 (142)



禁演落語 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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続 キンゴロー―痛快・劇楽の東京お笑い奥義書
販売元: ワニブックス

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古舘伊知郎のトーキングブルース(1~5回)のダイジェストや、制作秘話も載っていて資料的価値の高い一冊です。
今まで出た本で、トーキングブルースについて書いてある本の中で、一番、濃い内容です。




欽ちゃんつんのめり (光文社文庫)
販売元: 光文社

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欽ちゃんの愛の世界45―一日一語で幸せづくり
販売元: 小学館

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欽ちゃんの人生コントだよ!!
販売元: 実業之日本社

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 欽ちゃん原作、車だん吉(お笑いマンガ道場!)作画の「5コマまんが」。欽ちゃんの特徴であるしつこいツッコミが、“二段落ちの5コマまんが”という表現を生んだ訳だ。理論は分かるんだけど、まんが自体はいずれも途轍もなくつまらないシロモノである。かなり積極的に笑いに行こうという姿勢で臨むのだが、どうにもこうにも、どこでどう笑っていいのか頭を抱えてしまう。貧乏ネタなど、時代とのズレが痛々しい。
 一方で、まんがの合間のエッセイは結構読ませる。天邪鬼、判官びいき、少数派支持みたいな欽ちゃん感覚はいまやすっかり時代遅れなんだけど、「勝ち組、負け組」の世の中へのカウンターとしてあえて判官びいきしてみたい。まぁハルウララへの思い入れ、みたいなベタな感じはかなり鬱陶しくはあるけど。欽ちゃん感覚的な笑いの疲弊は、とても悲しい。どこでどう取り違えたんだろう。もちろん時代の流れもあるけれど。
 僕にとっての欽ちゃんは「ラジオ欽ドン」オンリーである。ノンノ賞、プレイボーイ賞、ロード賞、レコード大作戦、ああカン違い...まぁ、あの番組で素人パワーに目を付けちゃったってのはあるが。55号のしつこいコントには本人達も多分くたびれてたし、視聴者も食傷気味だった。その後、欽ちゃんは、スタ誕、ミュージックソン、24時間テレビ、仮装大賞と、素人いじりとヒューマニズムの人になってしまう訳だけど、その端境期の「ラジオ欽ドン」は面白かったんだよ。視聴率100%男の頃は、正直もう終わってた。
 この本の巻頭に、「笑いってなくてもいい。でもあったほうが絶対いい」って言葉があるんだけど、この言葉、そっくり欽ちゃんに返す。




金馬のいななき―噺家生活六十五年
販売元: 朝日新聞社

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金馬のお惣菜噺(おかずばなし)
販売元: 文化出版局

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金なら返せん!―大川総裁の借金返済日記 完結編 金メダル
販売元: ぴあ

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日本にいながら外国の銀行に、個人で口座を
持つには、どうしたらイイか(実際に1000円で
開いた、台湾の銀行の通帳が掲載されている)、
沖縄サミットにて作られた「元々は歓迎を
示す為に作られたが、そうは見えないレプリカ」
写真など、色々笑わせてくれる。
お笑い本で、アメリカ同時多発テロ以前に、ビン
ラディン話が載ってるのは、コレくらいだろう。




魔法使いのびっくりマジック (マーリン・ブックス)
販売元: 技術評論社

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ハローキティのかんたん手品 (ギフトブックシリーズ)
販売元: サンリオ

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