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和書 492282 (201)



村上恵梨 写真集 「split」
販売元: ワニブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

B5判で小さめのサイズであることや、全体で約100ページのうち
なんでこんな写真が?と思わせるものもありますが、よくまとまった
写真集だと思いました。さすが2冊目、表情にもゆとりがあります。

内容は全体の約6割が水着(大半がビキニ)で、約10ページほどが
グレーのスポーツブラっぽいもの、残りはキャミソール風ドレスという構成。

1冊目と比べると、表情が豊かになった点が目を引きます。色っぽさが
増した感じがしてとてもよかったです。写真の構成自体も大きなもの
ばかりではなく、適度にレイアウトされていてアーティスティックな
装いもあります。
しかし、そのせいかイモリ?にアリがたかっている写真や、クワガタに

アリがたかっている写真、モデルが写っていない風景写真が挿入されていて、
勿体無いなぁ、という気がしてしまいました。
モデルを大きく写し、顔まではっきり入っている写真が多いのは○です。
また、水着を含めて衣装がやや単調かな、という印象を受けました。
モデルのスタイルがいいのでそれほど気にはなりませんが、もう少し1冊目との

違いを強調してもいいのでは?と思いました。
この辺が減点対象でしょうか。

しかしスタイルの良さはそのままで、1冊目よりもバストを強調している写真が
あるように思えました。
冒頭からビキニ姿を披露していますが、ブラからかなりバストを露出させた
カットがあり、もしや修正?と思えるほどの大胆カット。

後半の白ビキニ姿でもプロポーションのよさ、腰のくびれ具合がよく伝わります。
表紙の顔を気に入ったなら満足されると思います。
コンサバな感じ、白石美帆さんなどが好きな方なら手にとってみることを
オススメします。




スピードワゴンのスピチャン!
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の評価は非常に難しいと思います
何故なら、この本はスピワのファンか否かで大きくその良さが変わってしまうからです

ファンなら買って損はないでしょう
特に簡単なものですが今までのエピソード集は興味深いです
(ただあくまで漫才が好きでスピードワゴン自体に興味がない人とかは微妙・・)

しかしスピワが気になるけどファンまではいかないという人や
単純に面白さを求めてこの本を読む人にはあまりオススメできません
まずはスピードワゴンの漫才を見てほしいです

とはいいましたが、それなりに楽しめるので星は四つということで!




タッキー&翼ファースト (Special fun book)
販売元: 太陽出版

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タッキー&翼デビュー (Special fun book―タッキー&翼シリーズ)
販売元: 太陽出版

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スマイル―小野真弓写真集
販売元: ワニマガジン社

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ACOMのお姉さん、小野真弓の記念すべき1stにして最高傑作写真集。
CMのOLのイメージしかなかった私にとっては、この写真集での彼女の弾けた若々しい魅力には、ノック・ダウンされた思い出がある。

水着ショットが半数以上、しかもその水着が半端じゃなく小さいときている!
二人で温泉宿に行ったみたいな錯覚を起こさせるような、布団で転げまわる浴衣姿の真弓さん。しかも前がはだけて綺麗なおみ足が...あぁ、今見返しても興奮します。
しかも極めつけは、極小水着の上から薄いワンピースを纏って湯船でのセクシーポーズ!

これ以降の真弓さんの写真集はこの作品を越そうと無理をしたものばかり。(と、思う)
今後このレベルを超す写真集が出るか大いに疑問であるが、真弓さんのファン必携の一冊です。

余談ですが、4月3日に放映された真弓さんとスピードワゴン小沢との結婚騒動は、結局ガセだったわけですが、それにしても真弓さんの演技力は大したもんです。
今後は、この演技力を生かしてこの作品以上の写真集を期待したい。
(期待したスマイル2は、やや拍子抜けだったりして)






小野真弓写真集「スマイル 2」
販売元: ワニマガジン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小野真弓最新写真集ですが、前作「スマイル」が傑作だっただけに、この「スマイル2」は期待して購入しましたが...

内容としては、「スマイル」より興奮度が低い。お行儀の良いアイドル写真集みたい。確かに真弓さんの笑顔や水着の多さは相変わらずですが、いまひとつパンチに欠けるんだよね〜〜。
作品全体のテーマが希薄なせいもあるかも知れません。
購入して2,3回見ただけで飽きがきました。
被写体としての素材は抜群に良いのですから、勿体無い気がします。

彼女は今24歳ですから、アイドル路線は少々きつくなってきたのでは?
いっそセクシー路線で押したほうが、新しい一面が見られるかも。
この写真集をアイドルとしては最後の作品として、次回作に期待したいものです。
因みに某写真週刊誌に掲載されたグラビアの方が、大人の女性に写ってました。

DVDには傑作が多いので、写真集も是非傑作を!




スマイルでいこうよ〈Part1〉小学校6年生編
販売元: 近代映画社

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スーパースクール手品―子どもと楽しむマジック12カ月 (遊ブックスワイド)
販売元: いかだ社

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タイトルだけ見ると手品の対象が子供向けの様に思われると思います。

しかし内容は意外にバリエーションに富んでおり、大人相手でも通用する
マジックがいくつかあります。

本のサイズも大きくタネ明かしも絵を用いて説明されているので
初心者の方でも容易に出来るようになると思います。




落語名人大全 (スーパー文庫)
販売元: 講談社

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超(スーパー)落語! 立川談笑落語全集
販売元: アスペクト

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 立川流の面々はどうしてこんなにも個性豊かなのだろう。志の輔、志らく、談春、そして談笑。皆が皆、談志の“亜流”ではない。っつーか談志は真似出来ない。もちろん断片的に受け継いでいる部分はあるけど、志の輔と志らく、志らくと談春って弟子同士にはほとんど共通項が見られない。他の一門だと、弟子同士が皆、師匠のエピゴーネンで似たり寄ったり、なんてのもあるもんね。
 で、談笑。この改作落語全集、はっきり言って、読み物のほうが高座より面白いかも。それ位、完成度高い。もっともっと面白く演れるネタだ。まだまだ表現のほうが雑だと思う。“完成度高い”っての、いきなり前言撤回の部分としては、「片棒・改」のとこで、“赤坂から美形ホストを千人”ってくだりがあるけど、赤坂にはホストクラブって無くて、やっぱ歌舞伎町だし、これは誤植かもしれないけど、宝塚の“月・花・雪・星・そして空”ってくだりね。これってもちろん「空」じゃなくて「宙」。瑣末なことのようだけど、改作の意味ってアップデイト、現代に最適化するってことだよね。テレビのお笑いって、ありゃ芸じゃないって言う人もいるけど、差異へのこだわりって落語の比じゃないからね。素人のほうが下手なプロよりイマのニュアンス持ってる訳だし、そこの共感、代弁も笑いの重要な要素な訳で。本来のお笑いは素人の一歩も二歩も先に行かなきゃ。とは言え、古典でも新作でもない談笑の改作路線を俺は推す。唐沢俊一の「老舗と言われている店ほど味を変えている」「現代に合わせているから長く店が続けられて、老舗になる」ってのは説得力のあるエピソードだよね。
 「げろ指南」「薄型テレビ算」そしてなんと言っても「シャブ浜」が秀逸!毎年暮れに微妙にアップデイトされた“シャブ浜ヴァージョン何点何”っての、聴いてみたいね。


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