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和書 492282 (203)



静的弛緩誘導法―動作の不自由な子どものための基礎的指導
販売元: 御茶の水書房

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生病検査薬≒性病検査薬
販売元: 朝日新聞社

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以前、飯島愛さんの「プラトニック セックス」は読んだ事があったので読んでみた。
週刊朝日に掲載していたエッセイをまとめたもの。
結構おじさん読者が多い雑誌だと思うが、前作同様に結構過激に書いている。
AV,お水、タレントと成り上がって来たわけですが、やはりそれ相応の才能と努力が
ある人だと思います。
色んな修羅場をくぐりぬけ、識者の方との出合いで相手の才能や情報をしっかり自分の血や肉にしていると思います。
プラトニックセックスであれだけの自分の過去を暴露しながら、芸能界で活躍して
いる姿を見ると相当タフで、そして寂しがり屋(ご自分でも書いているが)なんでしょう。今後の活躍をさらに祈りたい。




小川エリカ写真集「sail up」
販売元: ワニブックス

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 別の写真集のレビューで「どうしてブレイクしないのかが分からない」とのコメントを見ました。そして古本でこの写真集を購入。

 確かに素材は抜群に良い。とても整った顔。真顔も良い、笑顔も良い。微妙なニュアンスの表情もできている。水着多数でいろいろなポーズにもトライしている。やる気あり。
 事務所が弱いだけですかね。中古購入でDVDが見れていないのでキャラや声は分かりませんが。

 写真集のデキも良いです。バラエティーに富んだシチュエーションでありながら、あくまでモデルを中心に据えている。




清六が行く―あのドジがこの俺だ!
販売元: ワニブックス

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世界を笑わそ!―RAKUGO IN ENGLISH
販売元: 研究社

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「果たして日本人にユーモアのセンスがあるのか?それだったら世界を笑わせに行こう!!」
これだけで心をツカまれました。

その手段が日本人のユーモアの核ともいえる落語の海外公演だったわけですが、海外の人を笑わせるために練り直されただけあり、ちりばめられたジョークに気軽に笑わせてもらえます。

この挑戦の重要なポイントの一つだったのが落語の英訳です。英語にすることによって原文本来の面白さが失われないようにどうしたらよいか考えたり、話の流れをよくするために単語の選択を工夫したりといった過程をたどるなかで笑いについて考えさせられます。

文章が丁寧に書かれているので読みやすく楽しめる本です。
英語について興味があればさらに楽しめると思います。




世界のコインマジック
販売元: 東京堂出版

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リチャード・カウフマン著の「coin magic」を、トリックコインを使用した作品を除いて翻訳したものです。
これは、「日本円で行うことを考えて」だそうです。
(付属のコインで500円サイズのDFコインを作ることが可能なので、これを使った作品は載っています)

まず、初心者の方を対象にしている本ではないです。そのため基本的なパームやバニッシュの解説はほとんどありません。
ですが、載っている作品はどれもこれも難しいなんてことはありません。
基本的なパームやバニッシュがある程度できるようであれば、十分に楽しめる内容です。
内容量は非常に多く、色々な作品がつぼを押さえた図と共に解説されています。
コインマジックでは珍しい、メンタル・マジックまで載ってます(準備がひどく面倒ですが…)。
これ一冊でしばらくはコインマジックにどっぷりです。そしてこれだけあれば、必ずお気に入りの作品にめぐり会えると思います。

難点を挙げるとすれば、現象が書かれていないことです。
マジックの解説本では最初に現象を書くのが一般的だと思うのですが、この本には書いてありません。
これはちょっと不便だと思います。

コインマジックが好きな方には文句無くお勧めできます。
特に日本円でやっている方は是非買うべき内容でしょう。付属の3枚のコインで間違いなくコインマジックの幅が広がるはずです。




世界のマジシャン・フーズフー―マジシャン人名録
販売元: 東京堂出版

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関根勤・ルー大柴 100歳の挑戦
販売元: 飯塚書店

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関根勤は天才なのだ。
販売元: 風塵社

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帯がさんまさん、解説がタモリさん、インタビューが欽ちゃんと小堺さんだなんて超豪華。関根さんならではだと思います。お笑い史の隠れた豪傑(みうらじゅんさんも『ボク宝』に指定)の話はやはり面白いです。唯一残念なのは、関根さんの持つ独特のセンス(天才!)についての考察を期待しても、それに関しては余り文章を割かれていない事です(萩本さんの言う「爆発力」というのは、確かにそうだなあと思いました)。関根ファン、お笑いファンにはお勧めです。




惜別 お笑い人
販売元: 東方出版

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