和書 492282 (215)
落語CD&DVD名盤案内 (だいわ文庫)
販売元: 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドラマの「ちりとてちん」とは全く関係なく、自分の中でどこからともなく落語熱がでてきてしまったので、うっかりCDやDVDに手を出すと、落語ブームの昨今、やたらたくさん買うハメになることを恐れ本書を購入した。「まずは色々な噺を、より多くの噺家で聞いてみる」のが最も、落語を知る近道と作者も考えているようで、本当に参考になった。 志ん生、円生らの有名な噺家だけでなく、小円朝や文我などの今まで全く知らなかった噺家も、数多く取り上げられ一気に、落語ワールドに飛び込むことができる。 できればアイウエオ順でなく、作者が初心者から中級、上級とお勧めする順に構成されていたらなお、落語への窓口?がひろがるのではないかと思った。 同じ著者による噺家別のオススメ本も書いてほしい。
ダウンタウン 浜ちゃん松ちゃんごっつええ話
販売元: 鹿砦社
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ダウンタウンをよむ―徹底分析 「笑い」のツボ
販売元: 鹿砦社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~当時人気絶頂だったダウンタウンの、総合的研究本、って感じ。笑いの本質を説こうとした本でもあるようだ。
内容は、かなりマニアック。ダウンタウンのコントやフリートークのどこがどう面白いのかなど、やはり特殊な人にしか受けないだろう(ダウンタウンファンでも、ミーハー系はダメと思う)。
しかしその分、はまる人ははまりそう。
私はけっこう、イ~~ケた。もちろん、そうかな? と思ったところもあるが、大方納得。謎解きのような感覚が好き。ダウンタウンの二人はもちろん、取り巻きの芸人達のアウトラインや笑いの特質などに触れている点も良かった。
97年発行だというから、もう古くなった内容だが、それゆえに著者の評価や予想が当たっていると感じることもあった。
まとめると、ちょっとした「奇~~書」かな。~
ダウンタウンの事情(ウラじじょう)
販売元: 太陽出版
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ダウンタウンの裏ダネ
販売元: 太陽出版
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ワイドショーの2~30分くらいのネタ。いかに喋りというのが情報量が多いか、というのと共に、本書の情報量が薄いか、ということは紙面の余白と文字級数の大きさから一目瞭然。
内容としてはここ半年くらいのダウンタウンの活動を、島田伸助謹慎中の代打、そして浜田と松本のピン番組についての動向を各個に評している。
情報としてポイントなのは、『松紳』などの番組のキャストの決定権が局ではなくて吉本興業にあったこと、そして松本のほうがダウンタウン休業の意志を持っていたこと、などくらいか。
ダウンタウンのココだけの話
販売元: 太陽出版
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ダウンタウンがとんねるずに対して、妙なコンプレックスを持っている点などが面白かった
です。
ただ勝ち誇った顔の石橋さんの後ろに、涙目になっている松本さんが立っているという構図の
絵は少し行き過ぎかなとも、思いました。
ダウンタウンの事情通
販売元: 太陽出版
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ダウンタウンのはずさない話
販売元: 太陽出版
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このタイトルの意味がわからない。パッと見おもしろいトーク書いてあるのかなと思ったら暴露本だったんですね。
しかも皆さんのレビュー見たら信憑性のないことばっかりらしいし。
ほんと気分悪いです。
ダウンタウンの本音
販売元: 太陽出版
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ダウンタウンの理由。
販売元: 集英社
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お笑い芸人ダウンタウンを客観的に捉えた最高傑作。
特に、ダウンタウンのブレーンやテレビ関係者の彼らに対するコメントは、非常に感動的で興味深い。
ダウンタウンの笑いに対するストイックな姿勢、また、人間性が完全に浮きぼりにされている。
彼らに対する評価が変わること間違いなし!!