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和書 492282 (237)



レニー・ブルース 毒舌のマシンガン (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説)
販売元: DHC

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二代目さん―二代目桂春団治の芸と人
販売元: 青蛙房

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日光猿軍団モンキー校長のやるっきゃないべ!
販売元: ダイナミックセラーズ

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ニッポン・サーカス物語―海を越えた軽業・曲芸師たち
販売元: 白水社

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ニッポンの爆笑王100―エノケンから爆笑問題までニッポンを笑いころがした面々
販売元: 白泉社

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 川上音二郎から最近の若手芸人まで、喜劇、落語、漫才、コントあらゆるジャンルの爆笑王を取り上げている。労作である。偏りや抜け無くお笑いのキーマンを網羅している。例えば高田文夫が同じ企画で書いたとしたら、もっと偏りや抜けが出るだろう。それは悪いことではなく、そこには高田文夫の色があるから。西条昇は「東京コメディアンの逆襲」などを読んでもそうなのだが、とてもフラットである。その分、批評性は弱いが、取り上げている芸人の分析はどれも一定レベルを満たしており、的確で納得のいくものだ。幅広い知識、体験に裏打ちされている。とにかく、高田文夫以降の人で、いまもっとも「お笑い」について目配りが利く評論家であることは間違いない。




日本列島徒歩縦断! がん克服落語会
販売元: 講談社

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著者は末期がんと診断され,胃の全部,脾臓,すい臓まで摘出する大手術を受けたことから,新たな視点で人生歩むことになった。同じ「がん」という難病に悩み,治療にがんばる同志を励ますために徒歩で日本縦断しながら各地で講演会や落語会を開催し,いろいろな人と出会い,感動と笑いを与え,また逆に励まされ自分の病気と戦っていく力を得たという著者の数々の体験が,時には笑いを,時には涙を誘いながら書かれてあります。著者がいかに悩み,苦しみそしてそれを乗り越えていこうとしているかがひしひしと伝わり,最終頁までいっきに読み終えてしまいます。感動の一冊になること間違いありません。




覗き眼鏡の口上歌 (日本児童文化史叢書 (3))
販売元: 久山社

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メディアとしての紙芝居 (日本児童文化史叢書)
販売元: 久山社

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日本ストリップ50年史
販売元: 三一書房

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ストリップが始まってから平成11年までの劇場、踊り子、出し物の変遷を手際よくまとめてある。巻末に年表が収められているが、せっかく本文に詳しい歴史が書かれているのに、年表の項目があまりに簡略すぎるのが残念。どちらかというと、ストリップ業界の内側からの視点からの記述なので、裏話的な内容をもっと盛り込んで欲しかった。また、見る側(客側)からの視点で書かれた歴史を読んでみたくなった。




日本の伝統芸能はおもしろい〈2〉柳家花緑の落語 (日本の伝統芸能はおもしろい (2))
販売元: 岩崎書店

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