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和書 492282 (261)



変なおじさんリターンズ
販売元: 日経BP社

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変身しちゃうZO!!―桐村萌絵コスプレ写真集
販売元: インフォレスト

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コスプレ写真集ではあるが、皮肉にも、いっしょに収録されている水着の写真のほうがはるかに魅力的な一冊。わざわざコスプレにこだわる必要はなかったんじゃないか。だいたい13歳の少女にコスプレをさせて、どこが面白いんだろうか。本当の少女好きはそんなゲテモノを望んじゃいないと思うよ。




米朝・上岡が語る昭和上方漫才
販売元: 朝日新聞社

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亡くなった横山ノックさんは、晩年?はともかく、元々は人気漫才トリオ「漫画クラブ」の一員として一世を風靡した人であった。
最近では、2003年に夢路いとしさんも亡くなっている。品の良い、正統派?のしゃべくり漫才師であった。
彼等はいずれも、昭和50年代頃までの上方漫才の中核を担った英才たちであった。

本書は、上述の漫画トリオの一員であった上岡龍太郎、そして上方落語の元老、桂米朝の両氏が(ゲストとして夢路いとし・喜味こいし)、昭和の(末期漫才ブーム以前)上方漫才を語り尽くそうという企画である。

僕がまだ小学生だった頃、週末の昼間の関西のTV番組は、漫才、落語、喜劇のオンパレードであった。
梅田花月、新京極花月、道頓堀角座等々の演芸場からは、さまざまな色あいの(必ずしも華麗とは言えないものも少なからずあったが)笑いの光線が放射されていたのである。
平和ラッパ・日佐丸、上方柳次・柳太、海原お浜・小浜、若井はんじ・けんじ、かしまし娘、宮川左近ショウ、島田洋介・今喜多代・・・・。こうした人々がアブラの乗り切っていた時代で、Wヤングや横山やすし・西川きよし、海原千里・万理なんかが売り出し中の若手たちであった。

本書ではこれらの人々、もしくはそれ以外、エッ?こんなヒトもおったんかいな!的漫才師たちの魅力が、上岡&米朝両氏の絶妙のやりとりによって余すところなく語られている。
そう、両氏のやり取りそのものが、既に上方漫才的であり、語る言葉1つ1つが正しい昭和の上方コトバ、つまり昭和上方文化そのものなのである。

誇り高き関西人よ、本書を手にして自らの文化の底流を再認識すべし!!!





見世物はおもしろい (別冊太陽―日本のこころ)
販売元: 平凡社

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木下氏の『美術という見世物』(ちくま学芸文庫)、川添氏の『江戸の見世物』(岩波新書)、橋爪氏の『人生は博覧会』(晶文社)を読んでいて、この三人の編ならもう買うしかないという感じで手にとりました。期待に違わぬ出来で、絵と写真も素晴らしく大満足。見世物なるものの意味が幅広い視点からわかり、江戸の同時代のひとの見世物の定義が、かなり何でもありで、「雑種」の力、「その他」のジャンルからはみ出すもののパワーだということも教えられました。これが、何でも枠にはめてしまう近代、現代にはないんですね。読売新聞の書評にもあったように、それぞれ第一人者たちの信頼できる記述で、現代の見世物小屋の動向もよく取材されています。




落語への招待 (別冊太陽―日本のこころ)
販売元: 平凡社

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熊田曜子写真集「BERUANG MANIS」
販売元: 竹書房

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表紙の水着をちょっと期待しつつ購入しました。しかし、2ページしかなくがっかりしました。撮影先での集落の人々との交流を撮ったもののページのほうがとても良いです。撮影用の笑顔ではなく心から出ている笑顔がとても良いです。農家の人の手伝いをしたり子供たちとスイカを食べたりして水着の写真集だということを忘れさせるほどです。水着のページは海中で撮影されたものが神秘的で好きです。




ペット―福井裕佳梨写真集
販売元: 祥伝社

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水着に、私服。そして浴衣。
さらに時折みせる、極上の笑顔。
ふつーに可愛く。ふつーに魅力的。
彼女のファンなら買わない手はない。
個人的好みは、枚数は少ないが、浴衣。




ペナルティのひみつ―よりぬきコント・キャラクター図鑑
販売元: 竹書房

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お笑いがとことん好きで、馬鹿がつくほど好きで、お互いのことが好きなんだって1ページ1ページに刻まれてるって感じ。表紙と裏表紙も楽しめました。買ってよかった^^。




放送演芸史
販売元: 世界思想社

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放送室 その三
販売元: TOKYO FM出版

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ダウンタウン松本、放送作家・高須
お二人の話は面白くそして深く、構成もよくまとまっていると思います。
「くさい臭いがなくなった」「良いこと恐怖症」など、
(そうそう)と思わず心のなかでうなずいてしまうトークがいい。
目線は一般人と同じだけど、視点が独特だから面白い。
ただ、脱字が多い!
なんで「読むラジオ」なのに接触が悪いんだ!
そのせいで笑うところも笑えなくなるし、読みながらストレスがたまります。
もうちょっと丁寧に仕事をして欲しかったですね。


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