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和書 492282 (264)



ボビーだと思います。
販売元: ワニブックス

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実は日本語がペラペラなのに、わからないふりをしてるというのは、そろそろ飽きられると思います。
からくり自体がやらせっぽいので、仕方ありませんが。
でも個人的には、憎めない人ですね。




ボリショイサーカス (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

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凡児無法録―「こんな話がおまんねや」漫談家・西条凡児とその時代
販売元: たる出版

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ボールジャグリング入門
販売元: ナランハ

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この本は、日本最高のジャグリングショップ「ナランハ」発行の、日本にある唯一のボールジャグリング入門書です。基本は3ボールのカスケード(基本中の基本技)からルーベンシュタインズリベンジ(3ボールで1,2を争う美しい技)まで、応用技は5ボールやバウンスジャグリングまで!さらにところどころに挿まれたコラムを読めば、ジャグリングの歴史や現在の有名ジャグラー、現在のジャグリングの世界記録までもばっちりです。
「ボールジャグリング百科」という本がありますが、そちらには載っていなかった「ピアニスト」、さらに「エリックスエクステンション」などの知らないと損なめずらしい技もたくさん載っています。初心者の方、ボールジャグリング百科と迷われたら、まずはこちらをどうぞ。




ボールジャグリング百科
販売元: 遊戯社

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 発売直後に購入して二年以上経過していますが、今でも読み直すことが多い本です。
 この本が本当に便利なのは「ある項目を調べていて、関連する別の項目を知りたい」といった場合です。独立した項目の文章中に別の項目がどのページに記載されているかが簡単にわかるようになっています。そのため初心者の方でも「基本技を覚えたけど次は何をしたら良いの?」と迷うことはありません。基本技から派生する応用技、それらをどのように組み合わせて練習していくのかが読みすすめる内にわかる構成になっています。
 スポーツの入門書は数多く存在するのに、ジャグリングとなると日本語の解説が読める本は本当に少ない。
 ジャグリングクラブが近くになく、独習する機会の多い人には入門段階から非常に参考になります。
 ボールジャグリングに関する基本的項目はほぼカバーしている良い本だと思います。




ボール・スピニング・ブック―ジャグラー、そして球技プレーヤーのために
販売元: ナランハ

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ポイ・スピニング・ブック
販売元: ナランハ

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~これ、すごいですよ。
いわゆる入門ビデオだけでは、全然イメージわかなかったような技も
手の動きから丁寧に書いてあるから、すごくわかりやすい。
イラストも変な女の子がかわいいし。文章も親しみやすい。

今日はこの技をがんばろうとか思える。
値段も安いのに情報量満載。

★が1つ少ないのは、ちょっとレイアウトが見にくい。
~~
デザイナーは苦労してそうな感じはするんだけど、
でもちょっと見にくい。。 表紙というか装丁はかわいいです。~




佐藤麻紗写真集「ma copine -ぼくの恋人-」
販売元: ぶんか社

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望月麻衣写真集『mai』
販売元: ワニブックス

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 好きな顔立ちなので購入しましたが、「ガッカリ」の内容。

 作り手側は、お洒落な物を作ろうとしたのでしょうが、タレント写真集としてはどうなのでしょうか。
本来、この種の写真集に風景や被写体の部分的な写真は必要ないのに、この写真集にはかなり多い。

最たる愚の骨頂は、彼女の「顔」が切れていて「体」だけが写っている写真である。

もっと被写体の魅力を前面に押し出す写真集を作るべきではないだろうか。




マイク一本、一千万―ノンフィクション「M‐1グランプリ2003」
販売元: ぴあ

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私はM-1を毎年観ている者なのですが、この本を買って初めて、深いところまで「M-1」そして「漫才」が知れた気がしました。

あまり漫才の事は分からない!と思っている方、この本を読むといろんな芸人さんのインタビュー、著者の考えていることなどが書かれています。読んでいるとだんだん「漫才」が好きになっていくと思います。

是非この本は、M-1グランプリ2003を観る前と、観終わった後にそれぞれ2回読んで欲しいです。決勝に残った8組それぞれの想いなどが強くかかれています。悲しい気持ちにもなりましたが、漫才に対する情熱が伝わってきますよ。

そして敗者復活戦。2003年のM-1を盛り上げたこの戦いもまた、詳しく書かれています。この著者は敗者復活戦で全てのコンビを見終わった後、1位のコンビがすぐに分かったと話しています。このようにこの本の良かった点の1つに、生で見ないと分からない事がたくさん書かれていることです。

絶対おすすめですよ!何回読んでも飽きません!!


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