和書 492282 (290)
ラーメンズつくるひとデコ
販売元： 太田出版
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つくるひと。
２人のネタが書かれているわけでもないし、この本はなんだろう？と思いつつ手にしました。
二人が雑誌で掲載していたものを、単行本にしたものが、この本だそうです。
小林さんと、ゲストとの対談が前半。
片桐さんが、芸大に受かる為にさまざまなことにを体験する様子が後半。
写真も満載で、とても満足しました！
冒頭に書かれている、小林さんと片桐さんそれぞれのラーメンズに対する考え方。必見です。
ラーメンズ歴の浅い自分には、すごく嬉しい二人の言葉でした。
タイトルの、凸ってなんだろ？凹もあるのかな？
栗田梨子 写真集 「RIKO-PIN」
販売元： ワニブックス
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梨子ちゃんはバスト８５の乳でむちむちした体です。さらに顔は超美少女です。この写真集はファーストと比べると大人の色気が出ています。美少女好きの方は買われてみたらいかかが。
松金洋子写真集 RETURN
販売元： ワニブックス
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写真集の内容はまずまずでしたが、おまけのDVDで尻の割れ目が見えたのには興奮しちゃいました!
福田沙紀 DVD&PHOTO BOOK Little wing
販売元： 講談社
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私は特に彼女のファンではないが、
かわいいので、セクシー写真を期待して購入した。
・・・なんてこった。
セクシー写真が１枚も無い。
わずかに１枚ミニスカートの写真があるだけである。
驚愕した。
よっぽどのファンでなければ買う必要はありません。
柳昇の新作格言講座
販売元： 講談社
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殴ったことあり、という軍隊帰りはなし
昔、軍隊では、新兵は古参兵から殴られるものと相場が決まっておりました。（中略）私もこういう辛い経験をしました。
ところで、殴られた人もいれば、殴った人もいたはずですが、軍隊帰りの人の思い出話になると、みんな「殴られた」ことしか言いません。
人間誰しも、都合の悪いこと、旧悪、恥ずかしいことなどは、告白なんかしたくはないですからね。
終戦と 誰が付けたか 気取ってる 負けたと言わぬ 敗戦日本
（※以上、本書より）
柳昇さんの新作落語には、何が何でも笑ってもらおうという感じの（林家）三平さんとはまた違う、何ともいえないとぼけた味わいがあって、オレはとても好きだった（わかりやすい芸風の三平さんも、もちろん大好きでしたが）。そんな味わいをそのままに、さまざまな局面で、生きてゆくための力、あるいはヒントになってくれそうな「ことば」、そこに秘められた《知恵》の数々が、柳昇さん自身の一口エッセイ－すべて、本当に手ごろな長さなのもいい－と共に、ここにある。たとえばこの本の中に、柳昇さんは今も「生きて」いる、とオレは思うし、もっと大きなことを言わせてもらうなら、このコンパクトな本もまた、人類の営みの中から生み出された叡智の結晶のひとつ、ということができるだろう。
なお、カバーイラストと装丁は山藤章二氏。そして本文イラストは、OVA『究極超人あ～る』の監督などで知られる柳昇さんの二男・知吹愛弓（ともぶき・あみ）氏が担当している。ちなみに柳昇さんは、その『あ～る』の原作コミックに登場する春風高校校長・柳昇（やなぎ・のぼる！）先生のモデルでもあった。
凛―吹石一恵写真集
販売元： 学習研究社
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正直、吹石一恵さんは顔だちがストライクゾーンから外れて、完全ノーマーク奈存在でした。それが車のCMなどでナチュラルなそのキャラクターで興味を持ち始めた。
で、購入してみたこの写真集。傑作です。この写真集に収められている表情がまた彼女の人柄を良く表している、好感・・・というより性別を超えて憧れさえ感じる。「とらわれない」生き方をしていそうな・・・。その顔は屈託が無く、品があり、そして輝いている。
肉体面でも他のレビュアーの方が名言を残しているが「まさに派閥無き肉体美」である。スレンダーでありながら、豊満なバストはまた何故かイヤミを感じさせない。スタイルは一般の洋服のモデルも、水着グラビアも勤まるような不思議で奇跡的なバランス。例えば藤原の梨花だとゴージャスなドレスは似合うが普段着系は似合わないだろう。地味で清楚なワンピースが似合うのに、水着姿もたまらない・・・やや仲根かすみさんのスタイルとも相通じるかも知れない。
さて、内容は多彩なのだが、一番のお気に入りはマッサージを気持ちよさそうに受けているシーンである。実に気持ちよさそうで、そのカラダは美しく、肌も輝きを放つ。表情は気持ちよさと、わずかに恥ずかしさを含んでいるようにも思う。
んー、男女ともに大満足な写真集だと思う。中身もルックスも最高な女性だろうと革新する一冊。まさに「お宝」になると思う。毎日は見ないがずっと手元に置いておきたくなる、たまに開いてみたくなる写真集です。
小倉優子写真集 りんごともも
販売元： 白泉社
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今より、幼くどこか心もとない印象をおぼえる。アンニュイではかなげな優子りん、確かに開脚など下半身を強調するショットが続く。が、同時に似たり寄ったりの表情・ポーズにみえてしまう。
魅力を引き立てない水着、下半身のみのショットもあり、一部のファンは違和感を持つかもしれない。
ただ、逆に服を着ているもの・バストアップショットは透明感があり愛らしい。値段が高めなのでファン以外でグラビアでの彼女に魅かれた方はまず、値段も安価な万華鏡・秘密遊戯を購入しては?
北神朋美ファースト写真集 「林檎アメ」
販売元： 辰巳出版
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タイトルページを開くと、ハミ尻があります。そして同じ白水着で顔を半分に切ってまで、股間を入れたカットがあります。
目を荒く編んだビキニ（下は短パン風？）が、太腿やヒップに密着しない、柔らかくゆるい生地なので、ハミ尻と言うより普通に見えていて、デルタ部分もキワドイです。
ゴスロリ衣装・ビキニありで、ここだけが番組の役のイメージです。
それから浴室でベージュの濡れビキニ。
黄色の編みビキニ、これも下がゆるい生地でハミ尻しいて、何と言っても開脚は股間がキワドイです。しかもアレは水着のシワかな？スジかな？判断はお任せします。
青のビキニで海の中、シャワーシーン、やっぱハミ尻。ピンクのドット水着で部屋を寝転がって、ハイッ！ハミ尻。顔こっち向いてな～い。
続いてローライズパンツ風の水着に、スクール水着？かな・・・。
表紙の水着は、終盤に登場。表紙どおりキワドイです。濡れ水着にハミ尻です。
次の白に近い薄グレーの水着も濡れ水着で、これは表情も含めセクシーで、とても良い部分が引き出されているかと思います。
最後のはカラー的にゴスロリ水着。フリル付きですが、腰骨下ぐらいの浅めのビキニでこれもセクシーかと。
全体に濡れ水着（水着とは濡れるものです）やハミ尻やヘソ下部分などパーツにこだわったようですね。
明るいキャラですが、キメた表情半分、笑顔半分といったところでしょうか。
最後のページのスナップ写真を見ると、股わりで上半身ベターっと前に着いてる写真があるのですが、これほど体が柔らかいなら、次の作品はこれを生かして欲しいものです。もし立ったまま足が上がれば、ヒロインでは佐藤珠緒のハニーリップス以来？その他では、今人気の山崎真実といったところでしょう。
最初としては、大合格点だと思いますよ！でも次カメラマン間違えないでね。野村誠一はだめですよ。ＣＧ処理する時点で、撮影の失敗を物語っているようなものですから。
小倉優子photo & story book―りんごももか姫
販売元： ワニブックス
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私は女ですが、グラドルやタレントさんの写真集はよく買います。
中でもゆうこりんの写真集はどれも本当に可愛いくて、見ていて飽きないですね(*^-^*)
これに掲載されている、ゆうこりんのイラストと小説(?)も可愛いらしくてついつい微笑んじゃいます(o^o^o)
オススメです♪
ル・猿岩石―ラッキーモンキー
販売元： 小学館
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