戻る

前ページ   次ページ

和書 492286 (210)



NIPPONアイドル探偵団〈2001〉
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性アイドル限定ではあるけど、情報量は最高でしょう。媒体と名のつくものに載っていれば、歌手、女優、モデル、女子アナ、スポーツ選手、AV女優など、全く区別なく2001位(!)までランク付けしてます。
順位については、著者の好みが入っていることを納得の上で見ましょう。著者も書いていますが、自分のお気に入りの子の順位が低くても起こらないようにと言う断わりつきですから。
情報には主な活動履歴(映画、TV、CM、グループ名)や所属事務所、過去の芸名なんかもあって、役に立つと思う。
コラムのように、女子アナ評や、ドラマ総括なんかもあって結構読ませてくれます。でも、いちばんすごいと思うのは、「今年ブレイクしそうな子」が毎年結構当たっていること。年末に確認すると納得します。ブレイク前のアイドル情報としてはナカナカですね。




NIPPONアイドル探偵団〈2003〉
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 




NIPPONアイドル探偵団〈’95〉―最新アイドル1001人データ・ブック
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NIPPONアイドル探偵団〈’96〉―最新アイドル1111人データ・ブック
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NIPPONアイドル探偵団〈’97〉最新アイドル1111人データ・ブック
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NIPPONアイドル探偵団〈’98〉
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1957年に生まれ、1987年にアイドル・ミニコミ情報紙『T.P
.ランキング』を発刊した「アイドルウォッチャー」北川昌弘
らが、1988年から毎年発売しているシリーズの10冊目。本書は
、あらゆるメディアで活躍する「今、輝いている女性」を指す
広い概念である「アイドル」1200人強を、諸種のデータと「独

断と偏見」に基づきランキングにして紹介し、またアイドルに
関わる周辺的な情報も幅広く提供している。若干の補足を加え
ながら後者に基づき戦後のアイドル史をまとめると、「スター
誕生!」が放映され、小柳ルミ子・南沙織・天地真理が歌手デ
ビューした1971年を、中高生を主なファン層とし、芸よりキャ

ラクターを売り物にし、スターと違って身近にいそうなイメー
ジをもつ存在としての「アイドル」の成立とする。しかし、レ
コード時代の歌謡アイドルは1970年代後半、ニューミュージッ
クの台頭と共に「偽物」視され不振に陥る。1980年の松田聖子
のデビューと82年組の登場と共に、歌謡アイドルは(「虚構」

として)復権され、1985年にはアイドル育成ゲーム的な「夕や
けニャンニャン」が始まる(CD時代)。しかしこの「夕ニャン
」のアイドル大量生産によりアイドルの地位は下落し、1988年
以降(バブル末期)の「アイドル冬の時代」(セクシー系流行
)を迎える。その後子役安達祐美の活躍を経て、1994年の水着

アイドル雛形あきこと「癒し系」飯島直子の登場と共に、不況
下、ビデオやDVDを舞台にアイドルの復権が起こり、また小室
ミュージックの台頭と共にアイドルアーティストの時代がはじ
まる。次いで1996年、アンチコギャル派の支持を受け、ピュア
系アイドル、とりわけ広末涼子が人気を博し、この流れがジュ

ニア・アイドル(U-15)のブームへもつながっていく。アイ
ドル概念に混乱が見られるものの、何であれ熱意を持って一つ
の事柄について研究した成果は素晴らしい。




NIPPONアイドル探偵団フレッシュ'04
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1957年生まれのアイドル研究家が1988年以降毎年刊行している、「独断と偏見」に基づくアイドル(女性限定、定義は曖昧)ランキング本の2004年版。この号よりリニューアルし、主として1980年以降生まれの女性に重点を置いて、2003年のランキング上位者(今回は上位176名(1位は柴咲コウ)およびピックアップガール11名(小林涼子など))をカラーで紹介し(なぜ?)、「アイドル探偵団WEB」で補完する方針に転換した――ということだが、これ以降このシリーズの本は刊行されていないようだ。160頁中140頁程まではこの個別のアイドル紹介(写真、生年月日、出身地、身長、血液型、事務所・音楽会社、出演作品、本名等…一応実用的なデータなのだろうか?)が占めており、傾向分析は7頁のみである。したがって、基本的には2003年の人気アイドルカタログである。北川昌弘・小波堂の分析によれば、不景気を反映して(?)、基本的にはアンチセクシー路線(「大人の強い女性」忌避の意味であり、性的要素の忌避ではない)が主流であり、年上で母性的な甘えられる存在=癒し系(井上和香、小野真弓)か、年下の弱者(童顔巨乳系も?)=古典的ピュア系(石原さとみ、上野樹里、長澤まさみ)・U−15(特に子役)が受ける状況が継続しているという。その他、アイドルの音楽展開、着エロ路線、通信販売の活用、在阪美少女の東京進出についても言及があるが、正直言ってあまり魅力的な分析とは思えない。アイドルへの需要自体が無くなったわけでもなさそうなので、アイドルの定義をより厳密にし、国内外のアイドルや男性アイドルも含め、その類型化と位置付けの方法(リクルートや売り出し方の方法、メディアや支持基盤の分析等)を再考しなければ、この分析の行き詰まりは解消しえないのではないか。





NITANI YURIE NYNY
販売元: 渡辺音楽出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友里恵さんはお若いときから上品な感じは変わりませんが、
この写真集を今見ると、写真やファッションにバブルの頃の匂いを感じます。
その為、あまり「参考にしたい!」と思うような部分はなく、今となってはただ「あの頃」を懐かしく感じる以外に手段はないというところ・・・。

テロ事件の起こる前のニューヨークの街並み・・・。
新婚で、公人だった頃の友里恵さん・・・。

時間が流れて色んなことが少しずつ変わって今がある・・と感じさせてくれる意味では、手元に置いておきたい一冊です。




NMR入門
販売元: 東京化学同人

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






No Make―広末涼子写真集
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ