戻る

前ページ   次ページ

和書 492288 (13)



うちのお金はどこからくるの?―家計と消費 (お金の大切さがわかる本)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うちの器
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

手元においておいて損はありません☆
リアルなスタイリングでわくわくします。
何気ないのにおしゃれで小気味いい。器でやる気になることも多い。参考にしてます♪




うつわがごちそう
販売元: 同文書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつわ日和。
販売元: ラトルズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある器の本とは違い、日々接している器のひとつひとつに心がこもっているんだなと、あたたかい気持ちになれ、その器たちを愛おしいと思えるようになる本です。




おいしいごはんは、器とはじまる (講談社のお料理BOOK)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お馴染み、飛田和緒さんの、器に焦点を当てたお料理の本。
粉引き、刷毛目、木彫り、ガラス、お盆、枡、壷……と色んな種類の器に、色んな趣きで盛られた料理が出てきます。
全体に乳白色と墨色が多いラインナップですが、単なる“器道楽”とは違う、彼女の気負わない人柄が出ていて、
とても心地の良い本と言えるでしょう。

お料理だっていつもの材料なんだけど、ちょっと違った取り合わせ、ちょっと意外な出来上がりといったものばかり。
「あっ、これ作ってみよう!」と思わせるレシピばかりなのです。




おいしいをつくるもの―而今禾=jikonkaの道具たち
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めてこのタイトルを聞いたときどんな意味なんだろうと思いました。「而今」は而して今、今この瞬間という意味で「禾」はなくてはならないもの、命の糧という意味。(本文より)「而今禾」は今自分がどうあるか、この瞬間をどう生きるかという意味を込めた作者のお一人米田恭子さんが造られた言葉だそうです。
三重県関町にて昔ながらの古い道具とともに手仕事を大切にする現代作家さんの作品を紹介するオーナーご夫妻のものへのこだわり、生き方を紹介した本です。自然食のレシピも沢山ありどれもおいしそう。
まだ訪れたことはないけれど読み終わった後実際に「而今禾」さんを
訪れたかのような気すらしてくるとても素敵な本でした。




「おいしいキッチン」はじめました。
販売元: ラトルズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デザイナーと職人さん(マイスターカンパニー)が
包丁やテーブル、リネンなどのキッチン周りの商品を新たに開発していくところを
アイデアスケッチから見せてくれるプロジェクト。
作り手側のノウハウと思い、デザイナー側のこだわりが
どうやって商品になっていくかを見られるので
商業デザイナーや商品企画・開発などのモノづくりに携わりたいと
考えているタマゴ達は一読されるとよいのでは。
開発された商品のあるイメージ写真が美しいです。




おいしい台所道具。 (別冊すてきな奥さん)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この道具お勧めします!って言うよりは、こんな道具使ってる私は凄いのよ…みたいな感じが見え隠れ。別にいいけど、決して性格が良い人ではないような感じがしたのは私だけ…?道具の本だからいいけど、レシピは参考にならず。




おいしい器。―シンプル!カワイイ!とっておきのスタイル (Erio (Vol.17))
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

器を買うのが初めての人でも、どんな器を選んだらいいのか、どういう風に
コーディネートすればいいのかが細かく載っています。
おまけに料理のレシピも載っているので、一石二鳥ならず三鳥って感じです。
人気作家の紹介などもあり、器のお店の紹介もありますので
読み応え十分です。




おいしい器の使い方―料理が映える。テーブルが楽しい。 (Lee living)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく写真がきれい。
食器のチョイス、おいしそうに輝くお料理、
この両者の組み合わせを見ていたら、
思わず自分の普段の食事を振り返ってしまいます。
新しい食器を買う楽しみももちろんですが、
今ある食器の中でどれを選べばいいのか、
という新たな楽しみ方を教えてもらったような気がします。
最後に作家さんやお店の紹介があり、役立ちそうです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ