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和書 492288 (18)



「お金」最強の法則―なるほどトクする! (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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お金いらずのダイエット―あなたもプラス思考でやせられる
販売元: 地湧社

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ダイエットをしたいと思ってもなかなか実行できずにいました。
たまたまこの本を読む機会があり、今まで自分がしていたいいわけを
ことごとくうちやぶられ、ダイエットは科学だ!理論的にいけばやせられる!
ということに気づかせてくれました。
ダイエット開始からもうすぐ一ヶ月 4キロやせました。
いい本に出会えたと心から思ってます。




お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人
販売元: 双葉社

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こういった関係の本(欧州などの暮らしを参考に、お金をできるだけ使わず豊かに暮らすような)
は何冊か読んだのですが、この本は著者の年代の関係なのか、私にはあまりピンときませんでした。
細かい所ですが、自炊をすればタダで済むと時々書いてあり、外食よりは安く済むけど、タダではないだろうと、思わずつっこみたくなりました。
2003年出版なので、5年も前の話だし、
最近は日本ブームやオタク文化が人気だとうわさで聞くので、結構フランスも変わってきているんじゃないかと推測しています。
納得する内容もありますが、細かい所で少し違和感を感じる面もありました。

この関係の書籍だったら、佐藤絵子さんのものの方が私は楽しめました。




お金が残るこんな頭のいい方法があったのか (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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「水道の蛇口をきつく締めると損をする!」など、節約の雑学やアイデアをまとめた本。
塵も積もれば山となるような小さな金額をどう節約していくか、という前提のものです。

しかし、お金に直接関係する記述は冒頭のほんの数十ページしかなく、「天然モノの
ハマチの見分け方」「肉は強火と弱火のどっちがおいしく焼けるか」「薄い豚肉では
トンカツの美味しさを十分に味わうことは出来ないので、少なくとも厚みが1センチ
以上のものを使いたい」「抜け毛を防ぐ髪の洗い方」「誰でも勝てるエアホッケー必勝法」
などなど、本のタイトルとはおよそ関係の無い部分がほとんどでした。
色んな話を詰め込み過ぎて、一体何の本なのか分からなかった。




お金が貯まる 365日のヒント (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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お金を貯める本というと、衣食住+家事を中心としたおばあちゃん知恵袋モノから、
財テクモノ、収入UPモノ、海外生活シンプル系といろいろありますが、
この本は現代都市生活におけるさまざまなシーンでのコストカットを教えてくれています。
車、交通、貯金、金融機関、デパート、携帯、クレジットカードなど、
どれも現代生活に欠かせないものばかりです。
例えば、保険については「独身に死亡保障は不要」という基本的なことプラス、
都道府県の共済がいくら得かと具体的な金額まで示しています。

ただし、文庫本なので簡潔に記載されており、具体的なところは
自分で調べる必要もあるでしょう。
これさえ読めば無駄に対する考え方さえも変わるというものでなく、
自分に必要な情報を手軽に入手できるという内容です。

雑誌などで時々特集されるような節約モノの情報をコンパクトにしているので、
生活の無駄を見直すきっかけにするにはちょうど良いでしょう。
また、節約は心がけているが、もっと節約できるところを探している方という方にも使えるかもしれません。
目次で項目を一覧できるのがとても便利で、読みやすいのが良いところです。




お金とつきあう 賢くつきあう―「家庭株式会社」の経営学
販売元: ネスコ

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お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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暇だと欲しいモノに考えが集中している。
手にすれば忘れる。

私もそんな暮らし、随分しました。
イギリスと日本を比べて、比較されている、本書は大変大切なことばかり書かれています。
何冊か読ませて頂いています。
子供のこと、家族のこと、お金やモノ以前の大切なこと。

今の日本にこれを訴えて出来るのかな?なんて!

私も気づいていれば、言い訳が先になって相手と向かい合っていない。
ちゃんとした答が伝えられない。
多分、議論 発言などを訓練していないからですね。
参考にしてみます。




お金とモノから解放されるイギリスの知恵
販売元: 大和書房

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いや〜、おもしろかった〜。終始「へぇ」の連発。日本人とイギリス人では、こうも考え方が違うかねぇ。
例えば、日本では結婚披露宴に平均2〜300万かける(もっとかかると思うが)のに対し、イギリスでは平均80万だそうだ。他にもいくつか述べられているが、日本ではそういったものが「ビジネス」とされているのだ。百円ショップでさえも。イギリス人はたとえどんなに安くても要らないものは買わないそうだ。
本書の主張は、「人生を豊かに生きるのにお金はいらない」である。最低限のお金があればいいということであろう。また、再三にわたって述べられていたのが、イギリス人が「古いもの」「自然」を大切にしているということ。この価値観には、自分も非常に賛成である。
「日本人は古くて質の良いものより新しいチープなものに価値を置く」「デパートのお中元売り場に並んだ生活用品を見て、これが大人が大人に贈るプレゼントなのかと理解に苦しんだ」なんて話は笑ってしまった。他にもたくさん目からウロコがあったが、とても書ききれない。
もちろん、著者が述べていることに対し賛同出来ない点も多いし、日本の方が優れている点や素晴らしい点も多々あると思う。それにデータも今となってはやや古い。それでも、本書によって得られた多くの「驚き」は新鮮で、これまでの価値観を再考するきっかけとなったので、☆5つ。あ〜、イギリス行きたい。




お金と時間を節約する買物術 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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お金に強い子に育てる!―経済サバイバル時代の今を生き抜く「絶対ルール」
販売元: 主婦と生活社

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経済の事が良く分からなくても、これを読むと分かった気になります。
もとい、訂正です。分かります。
図書館で借りましたが、私は買います。
今から発注します。


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