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和書 492288 (68)



家事の裏ワザ本 この知恵だけは知りなさい! (ペイパーバックス)
販売元: 河出書房新社

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家事の隠しワザ集
販売元: ごま書房

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家事のコツのコツ―大図解 (4) (大図解-大きな図で解りやすい本-)
販売元: リブリオ出版

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家事のコツのコツ―大図解 (5) (大図解-大きな図で解りやすい本-)
販売元: リブリオ出版

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家事の政治学
販売元: 青土社

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家事のポイント200―クイズで覚える基礎とコツ (サンマーク・リーブル)
販売元: サンマーク出版

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家事名人の生活整理術 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社

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家事はもちろん、人間関係、果ては
「ムダだなぁ」と思いながらなんとなくそのままにしている
習慣、気持ちの持ち方などについても
スッキリさせるヒントが書いてあります。




家事名人の生活整理術 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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これはなかなか使える掃除・整理本である。
精神論を最小に抑え、あくまでも実践的に「整理」「掃除」を語っている。
塚本知子のイラストもかわいらしく、内容ともマッチしていてよかったと思う。
著者は掃除については一家言ある人物で、「掃除とは、家にごはんをあげるようなもの」と思えばいい、という。
掃除を大・中・小に分けて、日々やるもの、時々やるもの、年に数回やるもの、と細かく分けてそれぞれ説明する。「家にエサをやる」というのは、あまり優れたイメージとは思われないが念の入ったことだ。この人もドイツ経験ありの人である。
ドイツの洗礼を受けた人は、掃除に悟りを開いて帰国することがあるようだが、その基本精神は「嫌でもやる」「苦手でもやる」という、ほとんど「呼吸」と変わらないような「好きとか嫌いとか考えないでとにかくやる」というところが共通しているのだなあ。
これは、とりもなおさず「掃除しないやつは人間とは認めない」というほどの「掃除信仰」といえるのではないか。
「まじめ」という点では、ドイツ人に引けをとっているとは思われない日本人が、掃除においてはどうしてここまでの差が開いているのか、げに不思議である。
この本では、著者と妹さんの確執がところどころに浮き彫りになっており、「そのトシになってまで妹と張り合うとは」と苦笑させられる。
いわく「妹は衣類を大切にしない。洗濯の仕方がなってない。食事もいいかげん…」べつにいいけどさあ。著者にとっては、日常茶飯事でも、そういうのは40を過ぎたら胸にしまっておくほうが品があるのでは。
また、ドイツ経験のある著者の例にもれず、間違っても日本製やアメリカ製の強力洗剤などすすめることなく、酢や重曹を使ったエコ掃除を紹介しており、個人的には「エコ」よりも「倹」とか「節」とかいう字が脳裡に浮かんでしまうのだった。




家事らくらく便利帳―基礎がわかれば手間もはぶける
販売元: 家の光協会

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家事場のバカぢから
販売元: メディアファクトリー

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午後に読み始めて夕方には読み終わりました。
それぐらい吸い込まれてしまう本です。
子供がいて仕事があって、でも家事もそこそこしたい、良い母になりたい。
みんなが思うことだけど、かなりしんどいことで、どれもが中途半端になっていると心配してしまう・・
って私だけじゃないんだ~っと本当に励まされた感じです。
そしてその中、どういう工夫をするか、どういう割り切った考えをするかで、
今後の母として女として仕事人として大きく変わると言うことに気が付くことができた、とてもたのもしい本です。
兼業主婦で子育て中のかた是非読んでください。
きっと気持ちがすっごく軽くなってこれからの人生が楽しくなりますよ。


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