戻る

前ページ   次ページ

和書 492288 (93)



国際マナー入門〈グルメ編〉
販売元: たちばな出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国際線スチュワーデスのリッチな節約生活 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スッチー」を自ら連発していてちょっと驚いた。
自意識過剰な選民意識が充満している。
スチュワーデスってそんなにすごいのか?

スノッブかつ虚栄な内容。
私が男性だからかもしれないが少し読んだだけでぐったりしてしまった。




心地よい暮らしのシンプルキッチン
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段使っている道具や生活の知恵を紹介していくというスタイルの本。
だが、商品ガイドとしてのみならず、その根底にある、著者のものの見方や考え方がいい。
とくに印象に残ったのは、「過去の思い出ではなく、昨日の出来事を話したい。
大切なのは平凡な日々の暮らしです」というような文章。
著者は50代の方だが、こんなふうに年を重ねていけたなら、年をとるのも悪くないかな、
と思った。著者と同年代の人よりも、もう少し若い人が、自分の暮らしを見直すきっかけとして
読むのがいいと思う。

写真に出ていたピーラーとキッチンタイマーを買ったが、いままで使っていたものは何だったのだろう…
と思うほど使いやすくて、驚いた。
自分でいろんな商品を試して比べているからこそ、こういう選び方ができるのだと思う。




心を癒す英国流5つのお茶の時間―一日の家事の合間に
販売元: 同朋舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐藤先生の紅茶教室にも昔、通ってみたいなと思っていたことがありました。英国では一日に何度も紅茶を楽しむのですね。家事の合間のイレブンディーズは、ほっと一息つける大切な時間ですよね。




心をこめて手早くできるアイデア家事の本
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「まとめ作り」とか「先取り仕事」は、その準備に当たる、「1」から「7」までの部分を、どこの「時間帯」で、作るのかが分かりません。まとめて作る調理の仕方、量、便利な容器の使い方などは書かれているけれど、実際には、どの「時間」をその作業に当てていけばいいのでしょう?朝のひと手間を省くために、あらかじめやっておくには、前日、深夜、用意するのでしょうか?お肉や野菜を沢山購入したら、その土日中で、それらを調理するのですか?土日は、平日の「1」から「7」を支度するために、ずっと家事をしていなければなりそうです。(3分あったらできる事、5分あったらできる事、というのが、私には、無理だったし)はっきりと書かれているのは、週末の買い物には「70分間」を費やす、というところ。そういう感じで、村川さんの1週間分の24時間のタイムテーブルを見せて欲しかったです。私は、1週間に1度の生協の配達を利用していたので、「まとめ作り」は大賛成なのですが、「1」から「7」までのところをうまくできない為、「半製品」の利用が多かったです。料理以外でも時間の使い方がとても苦手なので、それを改善したかったのに、読み取れませんでした。とても残念。でも、村川さんご夫妻がご高齢でも朝からワッフルや野菜サラダをもりもり食べて、お元気、というのは、この村川さんの家事の仕方に見習うべき点がとても多いのだと思います。「心を込めて」手早くできるアイデア家事の本、というタイトルですが、本当に「心を込めて」というところにポイントがあるのでしょうね。




骨董をたのしむ (17) (別冊太陽)
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カーラー写真満載で、テーブルウエア・アンティークを特集した初心者でも楽しめるヴィジュアル本。マイセンやウェッジウッドなどヨーロッパの由緒ある古窯を簡単な地図を添えて紹介。ポーセリン・マークについても代表的なものを掲載している。これから西洋骨董を収集しようと思う人には、価格付きの参考商品写真もあり、うってつけの入門書。比較的入手しやすい手軽なカップ類など、手元に欲しいと思うアンティークがあふれている。




骨董をたのしむ (50) 食卓の西洋アンティーク2
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「食卓の西洋アンティーク」というタイトル通り、陶磁器等、「料理」の器、デキャンタとワイングラス等、「飲み物」の器、カップ&ソーサー等、「お茶」の器等に分けて、アンティークの品々を、美しい写真と簡潔な文章で解説したものです。
嬉しいのは、やはり、別冊「太陽」の中の1冊だけあって、掲載されている品が素晴らしいこと。自分で購入することは難しい高価な品も沢山ありますが、見ているだけで、楽しい気分になります。また、何軒かのお宅で、お客様をお招きする際のコーディネート例を掲載しているのも嬉しいところ。これを見ると、和洋折衷のコ−ディネートもあり、皆が楽しめれば、特段の難しいルールなんてないんだということがわかりました。
西洋アンティークファンには、お奨めの1冊です。




骨董の器でいただきます。 (淡交ムック―和の骨董シリーズ)
販売元: 淡交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書では、伊万里を中心にいろいろな焼き物が掲載されている。

骨董の器は、長年にわたって愛されてきたが故のよさや暖かみが感じられる。
壊れた器も補修してまた使う。
そういう文化は非常に素晴らしいと感じた。




骨董の器で飲む酒とお茶 (淡交ムック―和の骨董シリーズ)
販売元: 淡交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






子どもを伸ばすお片づけ―できる子とできない子とではぐんぐん差がつく
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作者がベネッセ「チャレンジ」についてくる冊子に書いていた、お片付けに関する
記事がよかったので読んでみることにしました。
ハウツーものと勘違いして読み始めたのがそもそもの間違いなのでしょうが「お片付け論」なんですね。
お片付けのすばらしさを語る・・・・
世の中が「子どもにお片付けなんかさせてはいけない」という風潮であればそういう本も必要なのかも
しれませんけど。
それと、ここに出てくる子どもって作者の息子さんと知人のお子さんだけなのも気になりました。
まさかサンプル数2ってことはなかろうが。2ページのエッセイで十分でした。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ