和書 492288 (148)
フランス人の贅沢な節約生活
販売元： 祥伝社
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日本人とフランス人では、若干違うかも知れないけど、人間だから考える事は同じかな。
物に責任を持つ。生かす。無駄な買い物はしない。
長く使える物をさがす。
ブランド物に群がる日本人が、馬鹿にされたくないなら、足元から、見直した方がいいですよね。
クレジットカードについての考え方が大人な国ですね。
日本は学生にもカードを持たせようと、各社が企画したりします。
フランスはお金がある世代からしかカードは持たない。持たせないが、当たり前!
自己破産する若い人が多いのも、日本の社会そのものがお金にばかり価値を置き過ぎなんじゃないでしょうか。
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フランス流家事の楽しみ方―お金と手間を省く352の知恵 (ワニ文庫)
販売元： ベストセラーズ
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フードクライシス 食が危ない!
販売元： ディスカヴァー・トゥエンティワン
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見開き２ページに１つの問題（事実）がついて書かれているので
見た感じがわかりやすいです。膨大な参考資料に裏付けされたデータで
具体的に問題提起をしています。その数字を単なるグラフではなく、
イラストでも表現しています。イラストの明るさとは正反対の、日本の
食糧事情の暗さ！
全部で４８のタイトルがあるのですが、興味のあるところから
どんどん読めます。読んでいくうちに、本当に日本の食の現状は
大変なことになっているのだと納得しました。今までも、
良い方向へは行っていないだろうなとは感じていましたが。
宴会の席でのたくさんの食べ残し･･･
この本を読んだ後は、かなり胸が痛みました。
クライシスというカタカナを使うと、危機というより何となく
深刻さが薄くなるように思います。考えすぎでしょうか？
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文化ファッション大系 アパレル生産講座〈14〉ニットの基礎技術
販売元： 文化出版局
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文書 聞くに聞けない文書の書き方―あらゆるビジネスケースに対応できる豊富な例を満載
販売元： 三心堂出版社
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プレート「皿」の本―テーブルコーディネーションの基本
販売元： じゃこめてい出版
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定番の白色の食器のそろえ方が分かりやすく説明されていました。
昔、全く初めて洋食器を買おうとしたときに参考書にした本です。
結論やノウハウを端的に説明しているビジネス本のような書き方ではなく、それぞれの目次（ディナープレート、サラダプレート、デザートプレート、シリアルボール、マグカップ、プラター＆サラダボール）について、著者の生活シーンからの実感を通してエッセイとお皿の知識が綴られています。
読む側は、著者の感性を受け取りながら知識を得ていくという内容です。写真もとてもきれいで、洋書みたいです。
1992年に初版ですが、内容に流行が関係ないものですから、これから結婚してお皿をそろえようと思っている方などにお皿と共にプレゼントしています。
プロが選んだ調理道具
販売元： 平凡社
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プロが教えるお隣に負けない掃除テクニック
販売元： 三水社
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プロが教えるキッチン設計のコツ
販売元： 学芸出版社
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お世話になった建築士の人から奨められて読んだ本です。
各章の最後に「ｓｔｕｄｙ」という問題集みたいな項目があり、ドリル形式なので写真の少ない本としては比較的読みやすいと思います。ちなみに、写真は少ないですが図やイラストは多いです。
なじみのない下引き換気装置や何故かコーナーにあるシンク（コーナーにあるから変形６角形で一見使いにくそう）など「？」と言う物も何点かありますが、実際に使いやすい台所はどういう物かというのを具体的に数値を上げて説明されているので非常に興味深いです。キッチンには完全に別になった部屋にある「独立型」から今流行の「オープン型・アイランド型」などいろいろな置き方がありますが、どれをけなし落とすと言うこともなく、公平な立場で長所短所を挙げられているのも好感が持てました。
ショールーム廻りでどういうキッチンが良いのか判断が付かなくなった人の一読をお薦めしたい本です。
プロが教えるサッサとできるお掃除時間割
販売元： 三水社
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