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和書 492290 (52)



Q&A誰でもできる 欠陥住宅の見分け方―基礎知識から被害救済法まで イラスト付
販売元: 民事法研究会

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Q&A誰でもできる欠陥住宅の見分け方―欠陥事例とその救済法
販売元: 民事法研究会

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Q&A誰でもできる欠陥住宅の見分け方―欠陥事例とその救済法
販売元: 民事法研究会

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プロが教えるリフォーム悪質業者の見分け方 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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こんなに違う 住宅ローンマル得する借り方・返し方 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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私がこの本に出会ったのは8年前。不動産に興味をもっていた私は書店でこの本を見つけすぐに購入、研究を始めました。折しも世の中は低金利時代、バブル期にはとても手の届かなかった住宅が身近に感じられる時代でした。
多少のローン知識は持っていた私ですが、ローンの仕組みなど細かな情報をこの本から得ることができました。一番実用的に思えたのは資料集の返済額早見表です。具体的な数字はとても参考になりました。また住宅ローンの諸費用のページも何度も確認しました。それでどのローンを借りられて得なのかを理解し、シュミレーションを立てました。
丁度その頃近くのマンションが売りにでることを聞きつけ、管理費などの費用も組み入れて早見表、諸費用のページをめくり計算をする毎日でした。そしてついに中古マンションを公庫の20年ローンで手に入れることに成功しました。住宅減税が15年というラッキーな時期でもありました。
その後はずっと書棚に眠っていた本ですが、また開くこととなりました。マンションを購入して6年。公庫の金利もあと4年後には4%に上がる今ここで借り換えをした方が得なのではないかと思ったのです。繰り上げ返済をしようと考えていたのですが手数料もかかるため、その分を借り換え手続きの諸費用に充てることにし返済総額で計算をしました。
そしてつい先日都銀の10年間固定金利2%で借り換えをしました。その結果繰り上げ返済と同じ効果があり期間を短縮できただけでなく総額でも節約となりました。
購入時、借り換え時と二度もお世話になった一冊です。タイトル通りでこの本を読んで得をしたと1人として感謝しています。




こんなに違う住宅ローンマル得する借り方・返し方 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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新・間違いだらけの土地評価―不動産・税金のプロが指摘する (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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誰も知らなかった「住宅ローン」の正しい知識―交渉術から計画の立て方まで (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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 以前ある大手銀行の住宅ローンを申し込んだとき、条件をすべて満たしているにも関わらず、断られたことがあった。
 以来、「なぜ?」と思っていたが、担当者に尋ねても、はっきりとは答えてもらえず、悩んだ。
 いろいろ資料を探して読んだ中で、ようやく、この疑問を晴らしてくれたのが、この本だ。

 本書を読めば、銀行側は、借りる本人だけでなく、実はいろいろなところを見てることがわかる。
 それは、本人も気がつかない、意外なところだったりもする。
 我が家も、この本をきっかけに、銀行の誤解を招いていた要素に気づき、取り除くことができた。
 それは、私のパートナーに関することだったのだが・・・。

 そして、この本に書かれている銀行側がチェックしてくるポイントをしっかり抑えて交渉に望めば、有利な条件を引き出すことも可能なのだ。
 私の経験からも、ぜひローンを申し込む前に、読んでおくことをお薦めしたい。
 江口氏に、心から感謝!




誰も知らなかった「ローコスト住宅」の正しい知識―建築の裏ワザから風水まで (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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197ページですが、字が大きく軽く読めます。
読み物としても、住宅に興味のある人には良い内容だと思います。

広島で建築事務所をやっている一級建築士が書いた本です。

紹介されている、木造坪単価40万円程度、RC60万円程度の住宅は合計5軒には、結構驚かされました。全て設備コミで、素材の使い方を工夫などしてのローコストです。杉の足場板を使った玄関扉など、目から鱗でした。
決して貧乏臭いちまちましたローコストではなく、細かいところまで考えられた専門家(建築士・建築事務所)による知的作業の賜物と思いました。業者選定(競争入札)についても書かれていて、なかなかお目にかかれない情報だと思います。

気になった点は、風水を結構気にしているところと、国粋主義ではないのでしょうが国産木材を持ち上げているところ、化学物質を嫌っているのに自邸ではスタイロ畳を使っているところ、あたりです。

大都市はうらやましいなと思いました。




妻と夫のマンション学―50歳からの賢い購入術 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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 本の評価は、筆者の切り口即ち項目立て、と解説内容であるが、それは筆者の問題意識と判断あるいは知識を表している。本書は、その両方とも適切、かつ題名も的確である。
 不動産業界に勤め、終の住処を探している50代後半として、本書64・65頁は我意を得たりの同感かつ再認識であった。マンションの理想像を示しているのではないか。現実には、なかなか見つからないが。
 現在のマンション事情にも精通しており、業界人にも再確認あるいは「より高度な情報」として、為になった。
 文もこなれていて、分かり易くかつ楽しく読める。


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