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和書 492290 (140)



田舎暮らしバンザイ!! (熟年の本)
販売元: 学習研究社

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田舎暮らし夢の家―これからは田舎暮らしがおもしろい!シリーズ (これからは田舎暮らしがおもしろい!シリーズ)
販売元: ハート出版

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田舎暮らし落第しちゃいました
販売元: 新風舎

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田舎暮らしをマスコミが推薦しているが、そこには出来過ぎの「いい話」しか報道されない。
だから、こう言う真実の田舎暮らし失敗談があるのはありがたい。
文章は最初はブッ飛んでるが、徐々に、田舎になれつつも、住みなれた都会に対してホームシックのような感覚になり、田舎生活に対して徐々にリタイア気味して行くにつれ、文章が落ち込んだ感じになる。
巨大な虫や、雑草、そう言うのはまだいい。田舎のさみしさは夜が巨大な形で襲ってくる事だ。
都会の便利さに慣れると、田舎は自分の郷里でも辛いと思う。物価高いし、お洒落な商品少ないし。
そして、一つの地域にしか住んだことない人独特の視野の狭さとか、人間関係の息苦しさに逃げたくなる。
田舎の人は、男尊女卑で、困ってる時は決して助けてくれない。お小言と悪口しかくれない人が多いし、身内にすら冷たい。そうやって村を維持したんだろう。
この本、女性一人が田舎に暮らす厳しさを教えてくれるよ!
それと、プライバシーがない。今住んでいる地域で体験したことなんだが、国勢調査記入時に、自分が書いた国勢調査の記述欄を近所の人みんなで見ている場合がある。
私の場合、「重○ですけど、お宅の国勢調査をじっくり見させてもろうたんでー。記載漏れがあるんで、持ってきたんじゃが。」こんな感じで悪びれず持ってきた。
生年月日、その他さまざまな個人情報は極力公表しない方がいい。
それと、婿養子風のマスオさん夫婦が多い。跡取りの婿養子取り合い合戦が凄いらしい。
ま、何聞かれても公表するのは自分の持病ぐらいにした方がいい。病気ネタって話のネタには好いから♪




田舎暮らしはすてき―牛の尻から世界が見える
販売元: 家の光協会

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田舎暮らしはもうたいへん
販売元: 洋泉社

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まず、田舎暮らしについての本を買う人は以下と思われます。

・都会にいて田舎暮らしに憧れる人が参考に読む。

・都会から田舎に移住し『私は人と違う生き方をしている』という
 自負を持ち、自尊心を満足させる為に読む。

以上の人々が主なターゲットに絞られていると思われる本書。

著者は限りなく『都会人の考えは分かりますよ!私だって重労働はしたくない』
というアピールを書き連ねて、共感を呼ぶところから入ります。
(この辺は読んでいてそうそう!と思える人としんどい人に分かれます)
前半が読んでてしんどかったので、星は3ツです。

街から程近い別荘地に住む著者の体験記は、
自給自足な田舎暮らしを想像して読むと、肩透かしにあうかもしれません。
とは言え、やはり街より不便な自然の中に暮らしてるのは事実。
虫が大発生するエピソードや病院の話などは暮らしてるからこその体験談。

本書の読みどころは著者がライターとして接した、
田舎暮らしをする人々の様々なエピソード。
環境保護、自然農法、人間関係、コミューン思想・・・

人間が行き過ぎてしまうと落ちる落とし穴が客観的に書かれていて、
なるほどなぁ・・・と唸りました。
著者の距離感を置いた、でも何かを示唆する書き方は見事です。

これから田舎暮らしを考えて頭デッカチになっている人は、一度読んでみて、
何か捻じ曲がってないか? と再確認するのに良いと思います。


そして、本書に出てくる人々が極端なわけではない。と思います。
嫌悪感を覚えるかもしれませんが、
人が多いから紛れるだけであって、街にもこういう人々は居ます。
人が少ない田舎ではより濃縮されるのかもしれません。
いい人ばかりが田舎に住んでるわけではなく(幻想ですね)、
そこにも街と同じようにドラマがある。勉強になりました。












田舎暮らしは楽じゃない
販売元: 新風舎

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この本は、「田舎暮らし」の本ではなく、いわば「田舎育ち」の本です。田舎育ちの若き著者が、田舎の家族や地域社会の人間関係に辟易して、田舎を捨てて都会に出るという内容です。タイトルをみると、田舎暮らしにあこがれる人への辛口アドバイスの本かと思いますが、全然違いますので、勘違いして注文しないように気をつけましょう。




田舎暮らし入門 (1984年) (ちくまセミナー〈26〉)
販売元: 筑摩書房

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田舎暮らしの探求 (1984年)
販売元: 草思社

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田舎暮らしはつらかった
販売元: ロコモーションパブリッシング

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田舎の暮らしのつらさを事細かく伝える本ではなく、娯楽用の軽い随筆です。

著者が言う「つらかった」とは、要するに都会から急に田舎に移り住んだ時に起こるカルチャーショックであり、現在の著者は、上記の「商品の紹介」の項にある「プロローグ」の内容とは打って変わって、田舎暮らしを我々に薦めるまでに心境変化しています。

本書の内容は、あとがきに書かれた「住めば都」に要約されます。

薄っぺらな内容でした。




汽車住宅物語―乗り物に住むということ (INAX ALBUM)
販売元: INAX

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