戻る

前ページ   次ページ

和書 492290 (175)



美しい部屋 No.73―INTERIOR&IDEA (73)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






美しいアンティーク・カップ入門
販売元: ベネッセコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

写真の美しさも、さることながら、アンティークカップがなぜこんなに素敵なのかということが、理論的に理解できます。今はもうなかなか手に入れることが難しいカップがほとんどですが、目を肥やすには、ほんとにいい一冊。純粋にアンティークカップの魅力に浸れます。手元において置きたいとっておきの一冊です。




美しい椅子―北欧4人の名匠のデザイン (〓(エイ)文庫)
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

北海道東海大学の織田憲嗣氏と双璧をなす椅子研究家である著者による北欧椅子デザイ
ナーの紹介本。ちなみに織田氏は著者を "椅子の世界に導いてくれた師" と敬っている。
何より嬉しいのが文庫本という手軽な媒体でミッドセンチュリーを代表する椅子デザイナーを
紹介してくれているところですね。
取り上げているデザイナーは "ザ・チェア (Round Chair #501)"、"Yチェア (ウィッシュ
ボーン・チェア)" などで有名な「ハンス・J・ウェーグナー」、"セブン・チェア"、"エッグ・チェア"
など名作を挙げればきりがない「アルネ・ヤコブセン」、ウェーグナーの盟友「モーエンセン」、
斬新なデザインの「フィン・ユール」の4人。
いずれも単に作品を並べただけではなく、その生涯や所属した企業をはじめとした背景に
まで掘り下げているところが素晴らしいと思います。
また、冒頭に触れた織田憲嗣氏がフィン・ユールとの交遊録を寄稿しているのも見ものです。





美しい椅子〈2〉にっぽんオリジナルのデザイン力 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さな本ですが、椅子たちを眺めていると心和みます。
その椅子に座らずに見るだけでも、和めるって面白いですね。
「にっぽん」ということで、畳の生活にも馴染む低座椅子の魅力が伝わりました。




美しい椅子〈3〉世界の木製名作椅子 (〓@53B2@文庫)
販売元: エイ出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"北欧4人の巨匠"、"日本人のデザイン" と続いたエイ文庫による「美しい椅子」シリーズの
第3弾は "木の椅子"。
掲載対象が "木製" という、もうほとんど縛りなしの状態となり、いよいよ完全制覇への穴埋
めに取り掛かったかっ!という印象です(笑)。
前2冊で選に漏れた名作椅子がここぞとばかりに目白押し。超有名どころを列挙すると、
 ・マッキントッシュの「ヒルハウス」
 ・リートフェルトの「レッド&ブルー」「ジグザグ」
 ・フランク・ロイド・ライトの「バレルチェア」
 ・アアルトの「アームチェアNo.41」
 ・そして巨匠イームズの「DCW(Dining Chair Woodleg)」
というマニア垂涎の逸品ばかり。
第3弾が「木の椅子」となると、次に来るテーマはおのずと想像できてしまいますが、それは
第4弾を開いてのお楽しみとしておきます。
(というか著者自らあとがきでネタバレ書いちゃってるんですけどね(笑))





美しい外観デザインと住み心地のいい間取り―外観は“わが家の顔”、間取りは“家族の手足” (NEW HOME LIFE)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






美しい部屋 (No.59)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






美しい部屋 (No.64)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回はリフォーム特集。ああ、どのページを見ても憧れる。リフォームするとそこに住んでいる人の考え方や、生活ぶりなどが如実に出るように思います。どこをどう直せば住みやすくなるか、いかに必要ない物をそぎ落としていくか、その結果が表れるのがリフォームなのではないかと感じました。いつかは我が家も手を入れたいなあ~ その日を目指してがんばりますか・・・




美しい部屋 (No.68)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






玄関・トイレ・お風呂・洗面所のアイデア500―小さなスペースの簡単模様がえ (美しい部屋HOME IDEA)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ