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和書 492294 (172)



アロマテラピーナースガイド
販売元: フレグランスジャーナル社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本、ちょっと薄いのが難点ですが、マッサージをする上での禁忌事項や注意点などが解説させています。 ナースガイドっとある位なので、マーサージ療法のレシピには、循環器には、呼吸器にはっといった具合に器官事に解説があり、でも難しい説明ではなく簡単に説明されて解りやすい本です。 精油事にどの治療目的に使われるかの一覧表もあります。

アロママッサージに療法を求めるならば、目を通したい一冊です。




アロマテラピー2級検定試験合格のための問題集―社団法人アロマ環境協会主催
販売元: 双葉社

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アロマテラピー入門―こころも体もリフレッシュできる香りのパワー
販売元: 主婦と生活社

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アロママッサージなどの詳しいことがわかりやすく書いてあります。
ツボマッサージなどいろいろ勉強になります。




アロマテラピー入門―芳香療法のすすめ (レディブティックシリーズ (1140))
販売元: ブティック社

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7,8年前アロマテラピーに凝り始めた頃、こちらを購入しました。
それぞれのエッセンシャルオイルの効果、用語の説明、
基本的な使用法〜応用編までさまざまな活用の仕方が載っていて参考になります。
私は入浴の時「リラックスしたい」「リフレッシュしたい」など
その時の気分で精油を選んで楽しんだり
こちらに載っていた方法で化粧水を自作したりしましたが
化粧水は簡単にできて安上がりなのにとても使用感がよかったです。
肌タイプ別のレシピがあり、精油を使い分けることで対応できます。

こちらの本でアロマテラピーをうまく取り入れて生活すると
心豊かに快適に過ごすことができることを知りました。
初心者にも分かりやすく書かれており実用的ではないかと思いました。




アロマテラピーの科学
販売元: 朝倉書店

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アロマの成分などを勉強した人じゃないと、聞き慣れない言葉が多くて難しいと思います。
勉強した方には、科学的な面から見たアロマの作用、実験内容など詳しく載っているので、参考になるのではないでしょうか。




アロマテラピーの資格をとるための本
販売元: 双葉社

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アロマテラピー検定1級を目指して購入しました。(テキストだけでは不安だったので)試験に慣れるためには問題集の法がオススメです。どちらかといえば、1級に合格してから、自分のスキルをどこまで上げるかってかんじかしら。。。




アロマテラピーの事典
販売元: 成美堂出版

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おしゃれなイメージですけど、使えないです。
症状別の使用方法がうまくまとまっていなくて、少ないからです。
とっつきの良さが初心者向きのようですが、その反面、キャンドルや石鹸の作り方の
ような、あまり初心者向けではないものの分量が多すぎます。




ベーシック アロマテラピーの事典
販売元: 東京堂出版

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アロマテラピーの本はいろいろ持っているので、どうしようかな~と思いましたが、先に図書館で借りて内容を見て、これは手元に置いても良いかも・・と購入しました. ベーシックだけれど他の本では見つけられなかったような知識が入っています. 基本的なことだけれど、どの本を読んでもすっきりしなかったことや、ここが知りたかった!といったことが分かりやすく説明されており、人それぞれ求めるポイントは違うでしょうが、私にとっては自分の理解においても、人にお話する場合においても参考になるとても有用な本となっています. エッセンシャルオイルの紹介も、とかくたくさんの作用があって混乱しがちなところを、焦点をしぼって書いてあるので特徴をつかみやすいです. またハーブについての記述もあり、アロマテラピーと併用するのに役立ちます. 特にハーブの説明では、タンニンとかフラボノイドなどの有効成分の働きにまで言及されているのが良かったです. 一般的なハーブの本では、言葉としては出てきますが、実際それがどのような働きを持つから体にいいのかという説明がなかなか見つけられなかったので、これでよく分かりました. 




心とからだの疲れをいやすアロマテラピーのすべて―アロマの効用とエッセンシャルオイルベスト100
販売元: 日本文芸社

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アロマテラピー初心者向けの、理解を深めるための読みものがメインです。後半にはエッセンシャルオイル&ハーブ100種の解説もあります。「こんな症状にはこんな香り」と題した章では、「リラックスしたい」「集中力を高めたい」などの用途別にふさわしいEOが紹介され参考になります。平成9年発行の本ですが、写真がやや古臭く感じられるのが残念です。




アロマテラピーの楽しみ方BOOK―好きな香りでキレイになれる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版

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アロマテラピーについての知識はほぼゼロ、という方のための本です。
他の書籍に比べて、情報量は少ないと思います。情報が初心者向けに厳選されているという印象を受けました。

「アロマテラピー、やってみたい!」と思わせてくれる、楽しい本だなと思いました。


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