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和書 492300 (213)



うつ病かな?と思ったときに読む本 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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うつ病がどのような病気で、どのように治療するのか簡潔に書かれていて解りやすい。どれか1冊選ぶのであれば、絶対にこの本を薦める。




うつ病からの生還―うつ病とは、こうして闘え!
販売元: はまの出版

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 うつ病の本は、医師の側から書いた本が多いですが、この本は、長期の
うつ病の患者が、仕事を休むこともできずに、長期になる病気との闘いに
ついて書いてあります。
 治療中の患者(著者)の心理状態がわかりやすく、患者側の心理につい
て「ああ、そんな感じ」という思わせる内容です。
また、患者側の心理だけでなく、それに対する医師からのコメントもあ
り、症状と対応についてわかりやすく書かれています。
 症状は、人それぞれなので、好みが分かれるかもしれませんが、うつ病
になったばかりの人や管理職の方に是非、読んでもらいたい本です。




うつ病から元気になる12の方法
販売元: リヨン社

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当方の家族にとってはバイブルとなりました。
どうしても解決策を理詰めで考えがちになり、即効性、持続性のある効果を期待してしまいます。
まず当方の家族で参考になったのは、「しんどいときはかたつむりになれ、動けるときは、いろいろと考える前にまず体を動かせ」です。
最初は 「これだけかよ」 と思いましたが、実際、その通りなんです。
あーだ、こーだと、理屈を言われても、動かない体はどうしようもないのです。(本当にいろんな文献を読みました)
薬を飲んで無理をしても(無理をする自体が無茶なんですが)、満足感が得られませんし、そんな薬に頼っている自分を考えるだけでいやになります。
もうしんどい時は閉じこってればいいんです。
動けるときにできることを少しずつやる、早起きを心がける、無理の無い範囲でヨーガをする、
とてもシンプルです。このシンプルさがとても有効でした。
とりあえず 散歩 からでいいんです。30分早く起きるだけでもいいんです。
本当に 気長に、少しずつ です。
家内の方が重病だったのですが、この本を読んでからというもの、気持ち悪いほど急に活き活きとしてきました。
読みやすい本ですし(家内は3時間で読みきりました)、お奨めいたします。




うつ病か痛みかそれが問題だ!―鈴木正弘講演録 (鈴木正弘講演録)
販売元: St.Columbia University Press

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うつ病が日本を滅ぼす!?
販売元: 創出版

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香山さんの本は余り読んだことが無いのだけど。
初期の頃は面白かったと思うけど、
最近はいい加減なことを言ってるなあと思う。
むしろ社会の精神疾患の理解に対して悪影響ともとれる内容だ。

なぜなら僕自身がその間に精神疾患の患者になったからだ。
和田秀樹が精神科医という肩書きを持っているだけの実業家だとすると
香山リカは医師免許を持っている評論家に過ぎない。




うつ病これで安心―こころのかぜの治療法、予防法 (ホーム・メディカ安心ガイド)
販売元: 小学館

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 これは幅広くうつ病(抑うつ症)について書かれた本です。なぜ、どうしてうつ病になるのか医学的な観点から分かりやすく解説されています。現在のうつ病の分類、主にどういった事が原因でなるか、その時患者はどうすれば、それと治療方法などが書かれています。ただ社会保険の利用について例えば傷病手当制度や障害者自立支援法や失業した際には何が出来るか等の記載はありません。当てはまる方は関係機関や医療機関に尋ねてみると良いです。
 患者だけでなく患者の身近な人にも読んで欲しい入門編の次の本です。
 この病気は周辺の理解が必要不可欠です。私は「文句があるなら出てけ」と言われてます。




うつ病だっていいじゃない!
販売元: 新風舎

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うつ病という時限爆弾
販売元: 日本評論社

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●WHO主催の「単極性うつ病に関する国際会議(目的は地域および医療機関におけるメンタルヘルス改善)」の内容まとめである。
・うつ病と現代社会(われわれは、うつ病に勝つことができるだろうか?、他)
・うつ病治療の概観(うつ病と身体化、他)
・うつ病とプライマリケア(マネージドケアにおけるうつ病の治療、他)
・職場におけるうつ病(英国の職場におけるうつ病のリスク・マネージメント、他)
・うつ病の経済的・社会的影響(抗うつ薬療法の経済性、他)
・ディベート(肯定の立場から・1、他)
●決して一般向けとはいえない内容およびレベルではあるが、鬱病が世界中で深刻な問題として捉えられており、専門家でなくとも一読の価値はある。
●2020年までに3億人以上がうつ病になると予想されているということには驚きを感じざるを得ない。それに対しての世界的な対応は悲観的状況である。うつ病という時限爆弾は『すでに破裂している』のである。




うつ病とその治療 (1973年)
販売元: 文光堂

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うつ病とその治療 (1980年) (金原医学新書〈72〉)
販売元: 金原出版

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