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和書 492300 (305)



こころのヨガ
販売元: レベル

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この本は深い深いヨガ哲学の世界をわかり易く解説していて、ヨガ的な生活のポイントを教えてくれるので、すっきりと頭が整理される感じです。注意点は、具体的なヨガのアサナ(ポーズ)にはあまり多く触れられていないところ。その種の情報だけを求めている方には別の本がよいでしょう。しかしこの本を読むと、ポーズだけのヨガでは効果がないことが心から理解できます。「こころのヨガ」を読んだあとでアサナを行うことがいいのかもしれません。




こころの休み時間―教師自身のメンタルヘルス
販売元: 学事出版

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こころの体操
販売元: 廣済堂出版

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こころの体操―メンタルヘルスのすすめ
販売元: 東経

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こころの健康と福祉 (久留米大学公開講座)
販売元: 九州大学出版会

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こころの健康チェックポイント―不眠・うつ病・ストレス過剰 (健康家族シリーズ)
販売元: 労働旬報社

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こころの健康事典
販売元: 朝日出版社

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心の病気に関することを簡単にわかりやすく書いてあります。
DSM-4準拠のため現在の解釈と若干異なるところがありますが、
それほど問題になりません。
とくに人格障害、うつ病のところは興味深くよめます。
また、症状でまとめてあるところもありますので、
大変参考になります。




こころの健康法―ストレスに克つ生き方のために
販売元: 日本実業出版社

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こころの健康百科
販売元: 弘文堂

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こころの傷は必ず癒える―抑圧された子ども時代に向きあう療法
販売元: 新曜社

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この本との出合いは私の運命を変えるくらいのインパクトがあった。
これまで「自分」だと思っていたのは、「過去の傷を背負った」ままの自分であって、「本当の」自分ではないことに気付かされた。たとえば、母親が妊娠している時に起こる「ささいな」ことでさえ、その赤ちゃんに一生続くかもしれないような「後遺症」を与えることなどの洞察は、驚愕に値した。
 また、自分にとって「不愉快な感情」こそが自分の「苦しみ」の源を探しあてる重要な鍵であることをこの本は明示してくれたが、これは、本当に目からうろこだった。人間は普通不愉快な感情を分析することは嫌なのでしないで終わってしまうことが多いが、それをあえて分析することで、自分が「解放」されていくことがこの本を読んでよくわかった。
 ただ「初源」など、言葉の使われ方がいかにも訳本という感じで、文章もわかりにくい箇所があるので、もっとわかり易く解釈するとより多くの人を救う本になるだろうと確信できた。


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