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和書 492302 (52)



わが家の子犬選びベストカタログ―必ず出会える!
販売元: 高橋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犬を飼いたいけど犬種で悩んでいる・・・という方にはお勧めです。
犬種によっての性格の違い、飼い主にべったりまたは一人でも平気など細かく載っています。結局我が家はトイプードルを飼いましたが、もう少し自立心のある犬種が良かったと思っています。(べったり過ぎてお留守番苦手です)




わが輩はシッポである (湘南動物プロ スター動物シリーズ―ネコ)
販売元: 湘南動物出版

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わたし、捨て犬と出会う (The Reportage Artbook Series)
販売元: 愛育社

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一度は人間の身勝手な理由により、無情にも保健所に入れられてしまう犬や猫・・・。そんな悲惨な動物達を保護し、新しい飼主を探すというボランティアをしている方々がいます。そして、この本は新しい飼主となった人々の心温まる絵本です。まさに「捨てる神あれば、拾う神あり」ならぬ、「捨てる人間あれば、拾う人間あり」といったところか。老夫婦が年金で生活しながらも、結果一年しか一緒に過ごすことが出来なかった老犬に50万円もの医療費をかけた話や、夫婦の離婚が原因で夫が飼っていた犬を保健所に入れ、妻が慌てて引き取りに行く、そんなことを7回も繰り返しながらも新しい家族を見つけた犬の話。涙なくしては読めない、感動の一冊です!!犬好きの方は必読です!!




わたし、捨て犬と出会う〈2〉 (THE REPORTAGE ARTBOOK SERIES 2)
販売元: 愛育社

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わたしと子犬の時間―フランソワのアレルギー闘病記
販売元: 講談社

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我が子にアレルギーの疑いがある為、何かヒントを得られればという気持ちで購入しました。でも立ち読みできたら買わなかったなぁというのが正直なところ。写真も可愛いし、著者の真剣さと愛は伝わってきます。でも私が読みたかったのは「闘病記」なのです。こんな風にあっさり書かれてしまったのが残念。多分割愛部分を読みたかった読者は多いのではないかしら。




わたしの動物家族
販売元: 朝日新聞社

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わたしはネコロジスト―てのひら絵本 (中公文庫―てのひら絵本)
販売元: 中央公論新社

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吉田ルイ子さんの写真はとても好きです。彼女と被写体との距離間や目線のとり方は写真家というよりマザーテレサのような強いやさしさを持っており、人や動物、自然は彼女の心を反映しているかのように写っています。この本もご自分が拾われた小さな子猫を育てる中で、社会や世界の問題や矛盾に目を向けたメッセージになっています。すばらしい写真と彼女のストーリー読んだ後に、心温まる感情と同時に、自分の住む世界の中でどう人や動物、社会と向き合うかを考えさせられました。今でも何度も読み直しています。ぜひ、ご一読ください。




わたしは猫の病院のお医者さん
販売元: 講談社

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アメリカでの研修時代と日本で猫専門病院を開業したあとのエピソードを順不同に綴った、「猫医(獣医ではない)」と患者猫と付添い人(飼い主)たちの記録。猫好きならいくつか泣ける話があります。生き物は病気にもなるしいつか死ぬ。それがやっぱりかわいそうで悲しい。家族としてパートナーとして暮らしているなら、なおのこと。
アメリカでの話は、ペット医療のあり方でも、個性的な飼い主たちの姿においても、とても興味深いし面白い。
著者自身の視点で描かれているが、あまり自分を強く出さない書き方はクールで心地よいし、文章も平易にこなれて長すぎず、読みやすい。
強いインパクトはないけれど、むしろそれが医師としてのまっとうなスタンス、誠実さを想像させもするので、星四つは限りなく星五つに近い評価です。




われらのマギー―人、犬に会い、犬を愛し、犬と暮らす
販売元: 文園社

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われわれは犬である
販売元: アスペクト

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