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和書 492302 (76)



赤塚だァ!菊千代だァ!
販売元: いんなあとりっぷ社

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明るい老犬介護
販売元: 桜桃書房

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たくさんの犬や猫たちが、身勝手な飼い主や人間のせいで悲惨な死を遂げている一方で、年老いて歩く事も食べる事も普通にはできなくなってしまった犬たちと一緒に最後まで元気に暮らしていこうという優しい飼い主たちがいます。その人達と犬たちの心温かい写真集です。本当に、優しさにあふれていて暖かい涙がこぼれてきます。
世界中の飼い犬や飼い猫たちがこんな風に天寿をまっとうできますように☆




秋田犬 (系・統・読・本)
販売元: 誠文堂新光社

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秋田犬 (犬種別シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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熱帯魚 水草カタログ―AQUARIUM PHOTOGRAPH (AQUARIUM PHOTOGRAPH)
販売元: 西東社

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ザ・アクアテラリウム―熱帯魚と観葉植物の新しい楽しみ方 (アクアリウム・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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アクアテラリウム(ハイドロテラリウム)の作成の手引き書としては、
広瀬 :ピーシーズ発行”ハイドロテラリウムの作り方・楽しみ方”という絶版となっている書籍がありますが、その1年前に本書籍が発行となっています。現在では水中ポンプよりの水流分岐として、テイポイントなる安価な商品が便利に使用できますが、本書はそれが発売になる以前の手の込んだ水流分岐工作手法など記載されており、その道の歴史を感じさせてくれます。 現在ピーシーズ代表のお一人かつ熱帯魚専門写真家の小林 道信氏の著作+写真なので、参考となるレイアウト満載です。 購入から6年たった現在(2007年)でも、時折読み返す本です。




ザ・アロワナ(龍魚)―熱帯魚の王者その生態と飼い方 (アクアリウム・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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この本はアロワナをこれから飼う方、現在飼っていて方にも両方にお薦めです。ただ、アロワナ以外が書かれていないのでアロワナのみ知りたい人向けです。




ザ・大型熱帯魚 (アクアリウム・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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~ この本は、これから少し大きな観賞魚を飼ってみたいと思っている方には、特にお薦めの一冊です。

 先ず、パラパラと写真を眺めて下さい。きれいな魚の写真が並んでいます。こんな魚を飼ってみたいと思う写真に出会ったら説明を読んでみて下さい。実際にはとうてい飼えない魚でも夢がふくらみます。これだという魚と出会えたら、さっそく飼育の準備に取~~りかかりましょう。こんな読み方がピッタリの本だと思います。

 執筆者は実際に魚を飼育しているマニアの方々です。それぞれ執筆のスタンスが違うようで、統一感は今一歩です。魚の飼育に関しては間違った情報があふれていますが、執筆陣は、そんな誤った常識にとらわれない本当のマニア達です。統一のなさを補って余りある内容があります。参考になるこ~~と請け合いです。

 執筆者は文章のプロではありませんから、分かりにくい表現もあるかと思います。でも大丈夫です。ネット上のハンドルネームをそのまま使っている執筆者がいます。ハンドルネームを検索してみて下さい。きっとネットの何処かで、執筆者と出会えることでしょう。直接質問したり、アドバイスをお願いしたりしても、気持ちよく答えて下さる~~でしょう(責任は持てませんが…)。~




ザ・海水魚 (アクアリウム・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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魚や海藻のカタログが充実してて、海水「魚」をやりたい人にはいい本だと思う。淡水との違いとかの飼い方の基本も載ってるので入門書としてもおすすめ。新しい本ではないから無脊椎についてはあまり詳しくないし、飼育法の説明もベルリンとかじゃなく普通の生物濾過中心だから、そっちの方をやりたい人には物足りない本かも。




ザ・カエル―世界のカエルの飼育がわかる本 (アクアリウム・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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生物の図鑑は昆虫、植物、鳥類とメジャーなものが多く、両生類の図鑑は子供向け以外はあまり無い。もしくはあっても写真がやぼったいなどの状況で質の高い写真のものはありませんでしたが、これは写真がきれいです。飼育の解説を目的に書かれていますので生態などについては書かれていませんし日本のカエルについても載っていません。しかし、飼育法も樹上棲や水棲などに分けて書いてありますし、病気についても詳しく書いてあります(手術について書いてあったのはさすがに驚きました)。カエルへの愛があふれている一冊です。解説書としても一級品ですし、写真集としてもすばらしいです。(図鑑としてはもう一歩かも…でも、本の目的が違うのでそこまで求めるのはおかしいのでしょう)
カエルが好きなら買って損は無いです。


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