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和書 492302 (107)



犬川柳[コーギー編] (タツミムック)
販売元: 辰巳出版

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 コーギーの魅力は何と言っても、その「天真爛漫」さ。円らな瞳、大きなキツネ耳、プリッとした桃尻、そして短い足で、縦横無尽に駆け回るそのパワー。時々「暴走気味」にもなるケド、許されてしまうキャラクター。この本には、そんな愛すべきコーギー達がいっぱい。そして、コーギー・オーナーの愛がいっぱい。「コーギーってどんな犬?」と興味を持っている方、専門書も良いですが、是非本書もご覧下さい。リアルな彼らが、ここにいますよ!!




犬川柳[日本の犬編] (タツミムック)
販売元: 辰巳出版

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柴犬好きにはたまらない一冊です!
のほほんとした雰囲気が楽しめます★




犬そだて―犬(こ)そだてにちょっぴりつかれたパパとママへ
販売元: Kプロダクション

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初めて犬を飼われる人も犬を飼ってベテランの人も一度は読んでもらいたい本です。とても参考になります。長年犬に携わってこられた作者に共感しました。




犬そだて〈パート2〉―パパ、ママ、しっかりして
販売元: Kプロダクション

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犬そだて〈パート3〉―パパ、ママ、犬(こども)たちの叫びがきこえていますか?
販売元: オーシャンライフ

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犬たちの歳時記 (平凡社新おとな文庫―犬)
販売元: 平凡社

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俳句の世界から犬とのかかわりを読み解く良書。江戸期を中心にして人と犬がどうやって関わってきたかをさまざまな俳句を通して考察している。

日本には四季があり、花鳥風月を愛で、その季節にふさわしい祭事や慣習が多くあった。それらがどの句からも生き生きと浮かび上がってくる。そして人と犬とは、ほどよい距離を保ちながらもうまくつきあい、年末になれば餅つきの餅をもらい、桜の花を守り、お彼岸だといってはお団子をもらい、潮干狩りにも同行、大掃除のあとは犬のすす払いまでしてもらっていた。なんともほほえましく暖かい原風景である。犬にまつわるおまじないや風習も興味深い。

それらの多くの風習や祭事が現代では忘れ去られているのがとても残念。著者も大変な愛犬家で、自身の犬についての記述を多く織り交ぜてある。日本の四季の美しさや風物を犬とともに堪能できる本。




犬たちの神話と伝説
販売元: 青土社

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犬たちのネバーエンディング・ストーリー―ペットと人の不思議な感動物語
販売元: 廣済堂出版

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犬たちの礼節ある社会生活
販売元: 草思社

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ワンちゃんお役立ちガイド いぬだす 兵庫限定
販売元: メイツ出版

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