和書 492302 (137)
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金魚百科―最新式の飼育と観賞
販売元： ハロウ出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
年代のせいなので仕方がないのですが、写真が少し古い気はします。ただ、内容に関しては、巻頭の金魚の種類の紹介も豊富で、飼い方、病気もきちんと対処法がのっています。挿絵も理科の教科書のようで、ﾜﾀｸｼは非常に気に入っています。この本の特筆すべき点は、一覧表がいろんな場面で出てくること。「金魚の品種と体色の違いによる色素の比」という表は金魚を飼っているひとなら見たいはず。また、金魚の系統図のポスタ－？もおまけのようでとても嬉しかった。尾や、目など各部位の説明もこの本の個性です。
ドッグフードをひと工夫 愛犬がよろこぶワンワンごはん (マーリン・ブックス)
販売元： 技術評論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レシピーがわかりやすく、またおいしそうな写真付でとても魅力的な本に仕上がっています。
小学生の娘がこれをつくりたいといってきているのが３４頁のカボチャ風
ピザどんぶりです。
かんてんをつかったレシピーのコーナーもあり、また犬の健康Q&Aコーナーを含む読物も大変よくまとまっており、読みたい部分を探すのもらくちんです。
巻末の自己紹介によると、著者は団塊の世代。脱サラ後３０年以上ペットの仕事にかかわっておられます。
クイール流 愛犬のしつけ方
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
我が家の愛犬は、特に問題行動はないのに、何故か私と心が通っていないと感じていた時に、この本に出会いました。
従来の「主従関係の作り方」の力で押さえ込むだけの教え方や、「叱らずに褒めて育てる」の曖昧な躾方法の、飼い主が陥りやすい間違いが、この本には詳しく書かれています。
盲導犬も楽しく訓練をしてるんだ!犬の気持にたってしつけなくてはいけないのだ!と理解出来ました。
今、日本では空前のペットブームですが、犬を迎えるという事、犬の迎え方等も詳しく書かれていますので、ペットショップで衝動買いする前に、ぜひ読んで頂きたい本です。
猫なんでも相談室―愛猫の悩みをすべて解決する (Question & Answer)
販売元： 高橋書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ネットを検索しまくるより、これ一冊+近所の獣医さんの方がずっと当てになりますよ。猫の体の特徴や習性から説明していき、「猫は家に付く」といった迷信を否定しながら、現代の都会生活にあった猫の飼い方を説いて行きます。イラストも写実と漫画がうまく混ざっていて、猫好きなら見ているだけで楽しくなるでしょう。これから猫を飼おうとしている方の期待も盛り上がります。
ペットの法律知識とQ&A (くらしの法律相談)
販売元： 法学書院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クラリンの猫まんま―愛する猫をしあわせにするごはんレシピ
販売元： 飛鳥新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本はかわいい！！
そして、にゃんこの事を本当に大切に思っている著者が
書いている感じがとてもよく伝わります。
クラリンの食べ度マークもわかりやすく、
自分の猫に試してみたくなります。
少々なまずなど手に入りにくい食材も書いてありますが、
外国の本より全然日本でそろえられる食材が多いので、
愛猫の健康に悩んでいらっしゃる飼い主さんはこの本をかうべし★
クリッカーで愛犬のトレーニング
販売元： 二瓶社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
犬のクリッカートレーニングに興味を持って購入しました。
基本的なクリッカーの使い方が書かれていますが、翻訳でどちらかというと大型犬向きの書籍かなと思います。小型犬の多い日本の実情にはどうかな？と思います。
うちも小型犬ですし（Mダックス）
また、無駄吠えのトレーニングなどももう少し具体的に書かれていると良かったと思います。
車イスに乗ったチロ
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全部で５つのお話が紹介されていますが、タイトルの「車イスに乗ったチロ」はＴＶの「動物病院・救急２４時」（だったかな？）で紹介されていた話のようです。ＴＶのときも泣いてしまったのですが、この本ではもっと泣いてしまいました……（もちろん他のエピソードもかなり泣けます）。この本は１人のときに読んだほうがいいですね。私は読み終わって、目が腫れ上がってしまいました（笑）。動物好きなすべての方にオススメです。
車椅子のナディー―もと盲導犬のナディーのお話
販売元： 文芸社
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クロ
販売元： 新風舎
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