和書 492302 (144)
幸せになる犬との暮らし―犬と友達になるための7つの知恵 (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1996年にベネッセコーポレーションから出た単行本の文庫化。
東大の獣医学の先生である林良博氏が、７人の執筆者を集め、犬を飼うに当たっての基礎知識、心構え、しつけ、病気への対応法などを教えてくれるもの。執筆しているのは藤井邦蔵、富澤勝、林、沼田陽一、井本史夫、小方宗次、早崎峯夫。
これから犬を買う人のための本。犬種による飼いやすさ・性格等の紹介、病気の予防、しつけの解説は、かなり有用だと思う。最新の知識を分かりやすく示してくれている。
きちんとした専門家たちが執筆していることもあり、この手の本のなかでは信頼が置ける。
幸せになる猫との暮らし―猫と友達になるための6つの知恵 (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
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人の心を持った犬―野犬・太郎と私の日本平物語 (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1997年にハート出版から出た単行本の文庫化。太郎の後日談が加えられている。
静岡市郊外に住む著者が、野犬を飼い慣らしていく物語。仲間を殺され、自身も猟友会に銃で追われた経験を持つ野犬・太郎。著者は太郎をなんとか家犬にしようとするのだが、無理解な近所の人たち、家族から迫害されてしまう。そして、訪れた幸せもつかの間のものだった。
感動実話の一種と位置付けられるが、著者に共感できないのが致命的。自己憐憫が強く、優柔不断で、読んでいて腹が立つほど。
太郎が可哀想だった。
僕たちを愛してください―奇跡を起こした犬たちの物語 (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
犬を飼っており、犬好きなことからこの本を読んでみました。 久しぶりに感動した書籍です。 電車の中で読んでいて何度も涙があふれてきました。 ペット・ロスに苦しみ、自身の経験を通して動物保護活動をしていらっしゃる筆者から学ぶことは多くあります。 ペットのしつけ、飼い方、愛し方だけではなく、子供や他人に対する人間教育の観点からも筆者の他人・動物に対する愛情があふれていることが分かります。 ギスギスした最近の社会に対して、本来あるべき姿のようなものを思い出させてくれた気がします。 是非、ペットを飼っていない方、子供や他人との接し方に悩みを抱いている方にお勧めしたい本です。
ダンバー博士の子イヌを飼うまえに
販売元： レッドハート
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「子イヌを飼ったあとに」に比べるとボリュームは少ないですが、緊急を要することが書かれています。ざっくり読め、子犬を飼うまえにどんなものが必要で、どのように使用するのかが、最低限書かれている本です。これを読み終わり、「子イヌを飼ったあとに」を犬の成長を見ながら読むと飼い主も成長する事になるのだと思います。
ただ、繰り返しがおおくしつこいね
ダンバー博士の子イヌを飼ったあとに
販売元： レッドハート
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他の方のレビューを読んで、賛否両論なのにビックリしました。
まずは自分で確かめたくて買いました。
先住犬がいて9歳ですから、犬のことはよくわかっているつもりです。ですが、今回は新たに子犬を迎えて10年前の常識と犬を取り巻く環境が変わってきているのを肌で感じていました。しつけに関しても思い込みを捨てて、一から勉強するつもりでした。そういった意味でこの本の内容はとても役立ちました。すでにトレーナーのスクールにも通っていましたが、生身の日々成長を続ける子犬を前に戸惑うこともあります。子犬を迎えた飼い主さんに是非お勧めします。「そんなの無理」と思うこともあるかもしれませんが、チャレンジしてみませんか？
子いぬがすやすや眠るとき―子いぬの眠りを覗く本 (子いぬコロコロ写真集)
販売元： 山と溪谷社
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子いぬが友だちをつくるとき―子いぬのやさしさに出会う本 (子いぬコロコロ写真集)
販売元： 山と溪谷社
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子犬がわが家にやってくる!―犬とココロが結ばれるとっておきの暮らし方
販売元： 高橋書店
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子いぬの気持ち、お母さんの気持ち―子いぬの気持ちが分かる本 (子いぬコロコロ写真集)
販売元： 山と溪谷社
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