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和書 492302 (165)



大事なことはみーんな猫に教わった (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 よーし読むぞーと気合をいれて読み始めたら5分で読み終わった 速読したわけではない 1ページに10文字か20文字くらいなのだ イラストと文で構成された作品だった 
 内容は最高だ 自由気ままな猫の生きかたをポップに表現している ぜひ読んでみて欲しい 読んだ後はさっそく猫気分で暮らしている
 訳が谷川俊太郎というのも興味を惹かれた




ネコ路地へ行こう (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 1996-98年に雑誌『ラパン』に連載された「猫町地図」に書き下ろしを加えてまとめたもの。『ラパン』は地図の会社のゼンリンの発行する地図雑誌だという。地図雑誌なんてものがあるとは! と驚いたが、本書を読んで納得。
 人形町、東向島、豪徳寺、浅草、谷中、月島など東京の古い街を訪れ、ネコを探索してまわる本。各章のはじめに地図が載せられ、どこにネコがいるか示されている。写真やイラストも豊富で微笑ましい。
 ネコだけではなく、地域の名所や土産物も紹介されているのが面白い。浅草なら浅草寺や仲見世、浅草焼きなども取り上げられているのだ。ネコグッズを揃えているお店も描かれているのはありがたい。ネコと触れ合いつつ、町歩きを楽しめるようになっているのだ。
 ただ、そのぶんネコの要素は薄まっており、熱狂的ネコ好きには物足りないかも知れない。
 番外編として喜多方と高遠への遠征話も加えられている。




ネコたちをめぐる世界 (小学館ライブラリー)
販売元: 小学館

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これは、動物行動学者の日高氏の家に集まってきたネコたちの観察記です。
単なるネコ好きのネコ物語と違い(おっと失礼!)、ネコの行動を科学的に説明しています。

  ・なぜ動物は逃げるのか
  ・なぜ扉の前で鳴くのか
  ・餌を捕る戦略
  ・一緒にいることの確認
  ・「見る」こtの意味
  ・ネコは家につくのか人につくのか

などなど、普段何気なく見ているネコたちの行動の「意味」が具体的に説明されています。
ぼくには特に、家で集団で飼われているネコと野外の野良猫の習性の違いが興味深く読めました。

暖かい日差しの中、隣で眠っているネコの背中を撫でながら、ページをめくるのに適当な本だと思います。




少女まんが家さんちの猫―10人のねこばかによる猫写真館 (Flower do it!)
販売元: 小学館

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症状と病名でひける愛犬の病気事典
販売元: 成美堂出版

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言葉の話せないペットのためにもし万が一の時に
飼い主である家族が少しでも犬の病気の知識があれば
あわてず対処しつつ病院に連れていってあげれるだろうと思い
買いました。
とても役にたつと思います。




症状別 犬の健康がひと目でわかる本
販売元: ドリームクエスト

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症状別 猫の健康がひと目でわかる本
販売元: ドリームクエスト

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職員会議に出た犬・クロ
販売元: 郷土出版社

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シロはゆにーく
販売元: 文芸社

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白ちゃん家族のラブ・ストーリー
販売元: 近代文芸社

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