和書 492302 (196)
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ドクター・ゾディキャットかく語りき―猫の猫による猫のための星占い
販売元： ジーシー
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フェレット (Dr.野村ペットBOOKS)
販売元： メディアファクトリー
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本書は有名な獣医師・野村潤一郎氏による膨大な経験から書かれたフェレットについてのエキスパートブックです。フェレットがこれだけ日本に浸透したのは氏の力といってもいいものでしょう。 本書が他のフェレット本と違うのは、 １ フェレットを日本で買い、飼うことについて書かれている
２ 一切が著者の研究・経験によるもので他からの引用、孫引きが一切ない に尽きます。 本そのものについて、本書はカバーを取ると洋書風にデザインされていて、なかなか細かい所に気を遣ってる作りで、氏のこだわりがこんなところにも感じられます。
飼育についてのノウハウはもちろん、フェレットという動物そのものに対してのデータベース的なものもあり、フェレットオーナーならば必携です。
ドクター・ヘリオットの犬物語
販売元： 集英社
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ヘリオット先生（筆名）はヨークシャーに実在した獣医さんで、７０年代に発表された
All Creatures Great and Small,
All Things Bright and Beautiful,
All Things Wise and Wonderful,
The Lord God made them allのAll４部作は米英で大変に人気があった著作ですが、もう３、４０年前の作品ですし、作者も大分前になくなったと聞いていましたので書店でこの本を見つけたときは、大変嬉しく懐かしくもありました。
この４部作は、 獣医として見聞した人と動物との交情と一見頑固で不愛想なのですが素朴で堅実なヨークシャーの農民の生活を、ユーモアと愛情に満ちた観察眼で淡々と綴ったもので、穏やかで平和な田園の雰囲気に満ち満ちた作品集でした。本作はその中からヘリオット先生お気に入りの犬にまつわるエピソードを１０篇あつめたアンソロジーです。
寝たきりの老婦人スタッブスさんと３匹の犬と２匹の猫の話や、一切の財産といえば乳母車につめる程度の着替えや犬のジェイクだけという謎の放浪者ロディの話、炭鉱の落盤事故で下半身不随となってしまったロンとカンダル夫妻に飼われていたダックスフント、ハーマンが歩行不能になってしまうのですが偽薬で奇跡的に回復する話などどれも作者の暖かい人柄がしのばれるお話です。またこの訳書には表情に富んだ素晴らしいワン君たちのイラストが沢山掲載されていてこれを眺めているだけでも犬好きにはこの上ない楽しさがあります。チャンスがある方にはAll４部作の原作を是非とも読まれることをお薦めします。
ドクター・ヘリオットの猫物語
販売元： 集英社
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ずいぶん前に、畑正憲さん翻訳のもの(愛犬物語)を読んだのだが、訳者が違っても物語の雰囲気がほとんど変わっていなくてよかった。
ただの動物好き物語でも、ただの獣医体験記でもなく、そこに居合わせる人間たちもまた個性的。
シリーズで続けて読むと同じような話が出ても来るのだけれど、不思議とうんざりさせられないのが好きなところ。
ドッグ トゥ ザ レスキュー
販売元： ピエブックス
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ドッグ・ウォッチング
販売元： 宝島社
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ドッグ・カット・スタイルブック 人気のドッグ・ヘア・カタログ
販売元： 誠文堂新光社
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ドッグ・ガイド〈室内犬編〉―この犬と暮らしたい!
販売元： 高橋書店
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幅広く色んな種類の犬を紹介していて、あまり見かけないような犬も出ている。
ページの４分の３が写真で、説明は４分の１しかないので､
内容が浅く広くといった感じで、物足りない。
１９９５年出版の本なので､最近人気のトイプードルが載っていなかったり、
古さも感じる。
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ドッグ・ガイド〈室外犬編〉―この犬と暮らしたい!
販売元： 高橋書店
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ドッグ・グッズ―HAND MADE
販売元： 雄鶏社
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シリーズすべて持っていますが、ちょっと型紙が微妙。
テリア系の体型のわんちゃんにはあまり修正しなくても着せられます。
うちはフレンチとミニピンなのであまり出番は少ないです(汗)
お友達のわんちゃんに作ってあげる時に使ったりします。